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マンジョー・イッチーって誰?
ある日突然赤紙が届く。
それを万歳と言って喜ぶ。
ありえない。親の気持ちとしてありえない。
東北の、昔からあるお寺に行った時のこと。本堂はぐるりと肖像画で埋め尽くされていた。大きな本堂に、ずーっとだ。
お母さんに抱かれている絵だったり、立派な青年の絵だったり、家族全員が幸せそうに笑っている絵だったり。
聞けば、亡くなられた方々が来世で幸せに過ごしていることを描く供養絵という風習らしい。多くが軍服
ボーンボーンボーン!時間です。
45年くらい前の夏休み。
思いっきりトウモロコシを食べて、スイカをパクリ!プールに行って久しぶりに会う従兄弟たちと思いっきり遊んだ後は、叔父たちとの夕食だった。
私たちが来たからとご馳走にしてくれる。子ども心にそうとわかるメニューが食卓に上がる。そして、私の目はいつも釘付けになるのだ。叔父の右手に。
叔父といっても母方の遠縁にあたるその人は私が小学生の時にはすでに大おじいちゃんだった。焼け爛れた
Mom's Beauty~産後編〜
産後のカラダの辛さ。教えて欲しかった〜と思ったのはやっぱり初めての出産の時でした。今日は骨盤のコトから!
お腹が大きくなる=骨盤の中の子宮が広がる=骨盤から下の骨のジョイント部分に負荷がかかる!
ジョイント部分とは膝や足首。そして足首の不安定さは足の裏の重心にも関係していきます。
これをなんとかしなくちゃ!の時は、まずこの姿勢に慣れてしまっている筋肉を緩めること。そこで、腰回しエクササイズ。
公園でBeauty〜Mom&Kidsのためのキレイを目指すカラダ使い
Dancer:YukaDancer:Yuka Vivienneがお届けするMomのためのBeauty Stretch.
今回は公園で見守るときにできるBeauty筋トレについて。
一緒にハイハイ・トレーニング♪
ママだって『私』を大切にしてほしい。ガマンばかりではなく、ママンとしてBeautyにいてほしい。3人の子育て中ダンサーママ;Yuka Vivienneが提案するママン・トレーニング。今日はハイハイ!たっぷりのハイハイでママもキッズも楽しくトレーニング。
Dancerママ・Yuka Vivienneがお届けする「抱っこでBeauty」
ママだって『私』を大切に、Beautyでいて欲しい。いつも頑張っているママにお届けしたいガマン・Beautyではないママン・Beauty♪です。今日は抱っこでBeautyになるお話。
Yukamethodの夏休み
今日は夏休み講座でバドミントンをする中学生たちにカラダの使い方を伝えに!
大分県の新設武道場。すごーく立派です^_^
セルフィーが上手に撮れず写せなかった〜
丹田を意識して動いたり、骨盤中心、肘膝の螺旋運動など、ダンスを交えてみんなで動きました。
ハイハイの時を思い出して〜😆
人間になる前の、あの猫ちゃんの時の動き〜😆
とか言いながら、カラダの中心軸を伝えました。
もちろん愛すべき骨格人
そこらへんの草でも。。。
我が家にそびえるフェンネル。これならジャックになって登っていけそうだ。
フェンネル;タネは茴香(ウイキョウ)とも言って、漢方薬になっている。効能は胃腸を整え、更年期にも良いらしい!お水をあげながらムシャムシャと頬張ると甘くてちょっと癖のある感じ。お魚に合うらしいので、鮭とカボス果汁でパスタにして見た。バターを絡めて、抗酸化作用のあるブラックペッパーをたっぷり。
カボスは旬の時に頂いた物を絞って年
大人も子どもも疲れてる。でもこんな時こそオトナでありたい!
お腹イタイ。。。
頭イタイ。。。
熱もないんだけど、お休みできるってわかった途端に元気になるの知ってるんだけど、
ここからが「張る」ところである。
授業の進度を考える。 よし、追いつけてる範囲。
学校の行事を思い出す。 聴力検査。まぁ、聴こえてるからいいかな。
この前休んだのは、、、、一週間前。よし。OK。
いいよ〜欠席!
お花の水やりから手伝ってもらって、苺をつまみ食い。そのあとは好きな
今日も勇気を出してハグしてみた!子どもだって頑張っている。
『この続きを子どもの手を握りながら言えますか?』
もおおおおおおおおお!って叱っているときに、子どもをギュッとして続きを言う。かなり勇気がいる!だって、だって、怒ってるんだもん。私!
『心の基地はお母さん」と言う育児書を子ども①の産後に頂いた。いわさきちひろさんの絵がかわいくて、記憶に残っていた。先日、(と言っても、すでに7年前。。。そう。私の時計は古時計。。。)『続・心の基地はお母さん』があ
今日もよくがんばったね。本当によく乗り切ったよね。
アンパンマンは「良いことをすると心の中がスーッと暖かくなるんです」と言った。頭の半分以上が音楽とダンスでいっぱいの、ワーカホリックな人間にとって、家庭を持つというのはギャンブルだったと思う。ましてや母になるなんて。
でも、きっと誰だって一生懸命、家庭を維持し、親という役割をがんばっている。木の横に立って見守る『親』どころか、木登りをして上から指示まで出してしまう。反省と後悔のドブ沼に地獄絵図のよ
反抗期。はんこ下さ〜い!
あなたはず〜っと反抗期なんだから!と言われ続けて育った。ママになって思う今。それは、反抗期なのではなくて、『成長』なんだと。
いろんな国のいろんな言語の友人たちと接していて思うことは、コミュニケーションの中に自分があること。だから相手もある。運動会の綱引きの綱ように、そのラインはあっちへ行ったり、こっちへ行ったりするのだけれど、ドスドスと踏み越えられることはない。
私って、自分の信ずる道を行っ