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私は〇〇にこだわり年収8桁超えました

〜この記事に対する私の思い〜

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わたしの有料記事の内訳をみてみると、年収1,000万円と副業に関する内容が69%を占めていて、みんな ”お金" が大好きな事をあらためて認識しつつも、本記事が一番売れていて、人生好転のきっかけにして欲しいと思っています。

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過去、わたしは悩み、燻っていました。

『転職活動って、仕事しながら準備することが多くて面倒くさいなぁ…どうにかならないの…』


朝から晩までがむしゃらに頑張るわたしにとって、転職活動に興味はあるけど、疲れ切った体にムチを打ってまでヤル気が起きないことは、悩みのタネでした。


でも、ある時、ふと思ったのです。


例えば、頼んでもいないのに、貴方を採用したい。と勝手に連絡がきて、じぶんの都合で選考を受けるか選んで、既にじぶんに対して、興味を持ってもらえてる状態の選考。すごく楽だなぁと。

だって、勝手に連絡してきた相手に対して、まずは話を聞いて"あげる"事から始まる。つまり主導権が握れている状態

恋愛に例えると、デートに誘われている状態で、嫌なら断れる。決める主導権がこちらにありますよね。


わたしは、本業と並行して、頑張る必要のある転職活動が大の苦手。睡眠時間も削りたくないし、土日の自由な時間も使いたくないです。

そんな、わがままなわたしは、紆余曲折の末に、じぶんで応募企業を探す。ことを辞めて、企業からじぶんを探してもらう転職活動に、やり方を変えてから、人生が好転していきました。

もし、会社員で本業を頑張っていて、転職活動が『つらい・面倒くさい・ダルい』など、負の感情を抱えている場合、本記事がお役に立てると思います。


スタバのフラペチーノ2杯分・牛丼並3杯分・生ビール2杯分程度の価格で、好転のきっかけを掴んでください。

わたしは、◯◯を使って、アラサー年収214万円から1,100万円までいけました。コスパよすぎます。

私が実際に、スカウトサービスなどで利用している職務経歴書の冒頭で、自己PRとして使っている経歴サマリのテンプレートを公開している有料記事です。身バレのリスクも兼ねているため、有料とさせていだいている点、ご了承くださいませ。


では、ここから本題に移っていきたいと思います。


一般的な会社員であるわたしは、『経歴サマリ』を使ったじぶんを探してもらう転職で、人生が大きく変わっていきました。



お恥ずかしい話ですが、人生を好転させるまでは、お金を切り詰める生活で、妻もわたしも心に余裕がなく、夫婦喧嘩の末に辿り着くと原因は、いつもお金…

一発逆転を狙うために、計画した転職活動は、著名な転職本を読み漁るものの、効果があるとされている戦略的アプローチや、強みを活かした志望理由を作り込むことが苦手、、

挫折をたくさん経験。悔しい思い出しかありません。


そんな転職弱者だったわたしが『経歴サマリ』にこだわるようになってからは、一撃200万アップや305万円アップを経験し、年収8桁へ。老後資金問題2000万円は現金確保。ideco・NISA・ジュニアNISA満額を毎月積立。夫婦喧嘩も激減。転職は選べる側へ。徐々に人生が好転していきました。



良くなったと言ってもわたし自身は、決して富裕層や成功者とは言えませんが、わたしなりに身の回りのお金にまつわる悩みから解放させてくれたのは、『経歴サマリ』をきっかけとした『探してもらう転職』でした。


ご存知ない方もいらっしゃると思うので、私が提唱する『探してもらう転職』の考え方を簡単にご紹介しておきますね。


実際に、どこでじぶんを探してもらうのか?これは、数あるスカウトサービスの中でも『ビズリーチ』がオススメ。

わたしは、年収214万円時代から愛用させていただき、大変お世話になっております。実際に登録すると、どうなるのか気になる方は、こちらの記事をご覧ください。


さて、わたし自身はこれまで転職を経験してきた立場でもあり、某上場企業の部長として、採用させていただく立場でもあるので、数多くの候補者と触れる機会があります。その中で思うことがあります。



採用する側の視点として、本業の傍らで人事担当者や転職エージェントから推薦された数多くの候補者の経歴を一つ一つ細かく見て書類選考したり、スカウトメールを送る事は、現場担当者の本音として、正直無理です。


書類から知りたいことは、シンプル。


パッと職務経歴を見て、その人のやってきた仕事や強みの過去事実から、採用後に再現性がある活躍が期待できるのか否か。これだけ、知りたいです。自戒を込めて。



ポテンシャル採用枠であれば、経歴書を読み込んで比較検討をしていきますが、即戦力には再現性を期待しますし、端的に表現できるだけの尖った実績や経歴が書けない時点で、それだけの実力とも見ることができると思っています。



職務経歴書から特徴をすぐに理解出来れば、あとは面接で経験の詳細や人となりを知るプロセスに移りたいと思うのが、採用側の視点だと思っています。


応募者も選考者もお互いに、多忙な中で時間を工面して行うのが転職活動。貴重な時間を有意義に使うために、経歴書の冒頭でサマリをしっかり記載しておくことで、パッと見て興味を持ってもらえる可能性が、ググッと高くなります。



例えば、クライアントへの営業シーンや社内で稟議通すシーンでも同じですよね。エグゼクティブサマリーなるものが重宝されるのと同じ考え方で、判断する側からすると、要は何なのかパッと知りたい需要がある。という事が言えます。



このことを踏まえつつ、わたし自身の転職へのこだわりの1つとして、職務経歴書やスカウトサービスの経歴を長々書けるスペースに対して、必ず『経歴サマリ』をこだわって表現しています。


過去、思いもよらず採用担当者からお褒めの言葉もいただいたケースがあります。

『非常にわかりやすくご自身を表現されていることからも、まさに我々が探しているポジションに必要な経験、スキルをお持ちの方だと感じました』と。


こういった経験からも、案外『経験サマリ』しっかりやれていない人が多いのかもしれない。と思っています。ちょっとした工夫するだけで、周りを出し抜いて頭一つ抜き出せるということ。内緒ですよ。


特に未着手の方は、今すぐやってください。



さて、ここからは有料にはなりますが、わたしが愛用している『経歴サマリ』のテンプレートをご紹介させていただきます。


わたしはこれで、転職で年収100万円、200万円、305万円アップそれぞれ経験済み。自信を持ってオススメできるテンプレートです。


過去振り返ると、『正直、経歴サマリと言っても大したことはない』と、思っていました。なんとかなるでしょ。まぁ、いいやって。


でも、正しく実践したのか。していないのかの差は、時間の経過と共に大きな溝に変わってしまいます。

受験勉強も、就活も、スポーツも同じですよね。才能の差はあるものの、努力が間違っていれば、いい結果は得ることができません。

就活失敗して、アラサー年収214万円だったわたしは、30代で、たまたま転職が上手くいった経験を通じて、本気で思いました。もっと早く知っておきたかった、と。キャリアは年齢と共にチャンスをつかめる人が一握りになっていきます。


さて、本記事をここまでお読みいただいた方は、モヤモヤというか少しでも何かキャリア、年収に対してお悩みを抱えている状態だと思います。

明日からのスタバのフラペチーノ、牛丼並、生ビール少しを我慢すれば、数年に渡って人生好転のきっかけが掴める価格設定になっているので、お得すぎます!コスパ抜群の自信作でわたしはもっと早く出会いたかった涙

※いつ価格変更するか分かりませんので、その点ご了承くださいませ。
※多忙な採用担当者の視点にたってみて、極力シンプルに書くことを意識した構成になっています。

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経歴サマリのtemplate
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