Doingの軸とBeingの軸
節目だな、と、感じて、自己投資をしようと、こちらの鵜川洋明さんのセッションを受けました。
問いかけられたことに、思うがまま湧いてくることを口にしていたら、目の前のボードに私のビジョンが現れた。
donigの軸は
「杉を敷く」
beingの軸は
「自然と人、あらゆる命のつながり、共生の可能性のメッセンジャー」
うわあ〜
言葉がカッコよすぎじゃないですか?
・・と思いつつも、嬉しい。
杉を敷くのが軸ではあるけど、
私の好奇心はそこにとどまらず、すべていのちがつながっているんだ! と、感じることに心躍るので、私が何者なのかを表現しづらかったのです。
beingの軸として示された言葉は、それをスッポリと指し示してくれました。
NPO法人や事業を起こしたり、DIYのスキルを上げたり、じゃないよなあ、とは思ってはいたけど・・
今の私を包摂する言葉が見つかって、晴れやかで、穏やかな気持ちで、力強い。
・暮らしの中で自分を表現する
・自然のものでつくる体験を共有する
・言葉で伝える
模造紙にまとめ直して、家族が見るようキッチン横の書斎スペースに貼りました。
私が家の外でやっていることを家族に理解してもらうことは大事だからです。
そして、私自身も視覚化されたビジョンを見ることで、ブレずにいる助けになるし、フェーズが変わってきたら、それに気づきやすいと思いました。
セッション受けてよかったです✨