土曜日の徒然日記
土曜日の朝コップを洗う。
水引大使を目指す娘がハマってるのは
朝からせっせとやってる。
畑へあさんぽに誘う。
車を停めて、東と西へ分かれる。
河原から帰ってきて、なんか行って来る犬
コスモス取り放題。
間引いた野菜と共に、ちゆきさんちにお届け。
帰ってきて、着替えて大学へ。
キャリコンだ。
時間調整で、気になってたコーヒースタンドに立ち寄る。
希少な豆らしい。
コーヒーが好きだが、残念ながら味がイマイチわからない。
美味しいと感じるか、不味いと感じるかくらいしかわからない。
ふと、なんか小さなガチャガチャが目に止まる。
柴犬ドリルだ!
おもしろ〜い!と見てると、
ガチャの後ろから声がする。
「それ、私が作ったんです…」
え?なんかのコント?
突然の作家登場!
そりゃあ買っちゃうよね。
作家さんは#妄想工作所さんでした。
大学生のキャリコン。
若い感性は新鮮だが、繊細だ。
強みにフォーカスして伸ばす。
失敗は無い、そこにはフィードバックがあるだけ。
ベビーステップを自ら設定し、他と比べず、自分を一歩前進させることができるように、寄り添って支援する。
お土産を手に姉宅へ帰ると、ちょうど、ばあちゃんをペインクリニックに連れて行ってくれたおやじ天使と合流。
親孝行を妹旦那に代理させたと、姉がビールの日当を準備してた。
おばが、朝届けた間引き野菜を鍋にしてくれた。
いつものように土曜日の宴。