幸せと振動
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私を生きるために言葉を繋ぐ。
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認められたい
承認されたい
これは要らないな、って最近特に実感できたこと。
外側にを向けてると、認め【られる】ことで幸せを感じたいということ、ありました。
でも、それは【仮】の幸せ。
気づいてしまった。
錯覚なんだ。
私の内側は、真実しか知らないから、「だからなんだ?」でしかない。
完全に不調和。
幸せって定義なんてそもそもなかった。
私が、私の内側と調和が取れたらそれが私の幸せ。
その時の振動数は自然に高まってるんだから、願いは叶う。
それを、
大抵は、外側にみようとするから、調和を願う内側を置いてきぼりに無意識にするから、不調和になる。本人は気付いてないから厄介。
常に、内側の自分に意識を向けて優しくしてあげれば、満たされて受容された喜びの振動がうまれる。
その振動が創る現実も、受容や喜びの波動。
それが幸せ♡
仮に内側を見てあげない場合、寂しくて、無価値な存在と扱ってない?と調和や高波動とはかけ離れてるから、振動は粗く感受しにくくなる。
仕組みがちゃんと存在してるんだな。
優しい世界も、
豊かな世界も、
愛に満ちた世界も、
私の振動数が内側とぴったり合うことで、内側とハイタッチできたら充分震えて繊細な波になり、私が見る世界がそうなっていく。
自分の振動数が粗い時、繊細な時、どんな時もそれがわたしを構成してる素粒子の形。
どちらのカタチもあっていい。
私の中にあるものなんだもの、その振動を感じて認めていけばそれでいい。
大切なのは内側と私が同調できてるってことなんだから。
女性として生まれてよかった・・
感受することが得意なんだもの・・♡
しっかりと感受して、その感覚をこんな風に言葉にしたり、書き留めたりしながら、交流することを大切にしていこう。
頭で考えることよりも感じること
そして楽しむこと。
願うこと。
いちばんのお手本は赤ちゃんなのかもしれない。
実はもっとシンプルにいてもよかったのかもしれない。
赤ちゃんみてるだけで優しいきもちになれるもんね^^
そういうひとにわたしはなりたい。