どんな自分も許す練習スタート:本当の自分に気づく100日チャレンジ48日目
あっという間に
一日が終わり
一年が過ぎ
で、本当にいいの?
50代という折り返し地点にいる私が
本当の自分、人生の目的に気づくために
残りの時間が100日しかなかったら、という前提ならば何をどう選択していくかという「自分実験」100日チャレンジの記録を綴っています。
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100日チャレンジー48日目
48日目にしたこと
凹む自分も許します!
一昨日、過去世さんを探究しにいった。
過去世さんは、すごく自分を責めていた。
そして、自分を迎えにきてくれた大好きな旦那さんに申し訳ないと背を向けて自分を責めている。と、私には感じた。
第三者で過去世さんをながめると、自分を責める必要全然ない!と思う。
むしろ、そんな状況ですごく頑張って生きた姿に私は誇りを感じた。
本当に、心からスゴイと思う。
もう自分のこと責めないでと思う。
で、私が自分を許していこうと思いついた。(←過去世さんも私だから)
バイト見つからなくて自分にダメ出しする私いる。そんな私を許します。
大家さんに申し訳ない情けないと思ってる私いる。そんな私を許します。
親のことバカにしてきた私いる。そんな私を許します。
思いついたときにダメ出しする自分を受け止めて、許します。と言ってみる。ホオポノポノを全身の細胞に唱えてみる。
それでどうなるか?より、思いついたからやってみる!
48日目の気づき
自分を責める理由なんて何でもよかったんだ
大自然の法則でいくと、先祖が経験したことを子孫も経験するようだ。
親子三代離婚しているとか、ママが若くで出産した娘も若くで出産するとかも、そうらしい。
すると、幼い子供が何か悪いことをしたから自分は愛される価値がないと思い込むのもそうなるようにデフォルトが設定されていたとすると、勘違いする出来事は何でもよかったんだ。
そして、成長と伴にその勘違いを正当化するため、出来事に意味付けをして記憶として残す。それをインナーチャイルドと呼ぶなら、その子が大人になった私に勘違いに気づいてと、不都合な出来事をサインとして送ってくる。
なんだか人生って、自己受容ゲームのような気がしてきた。
48日目の振り返り
許すためには、責めることが必要だった
許すには、何か責めることがないと存在できない。
受け容れるには、突き放すが必要になる。
もう散々、責めて自分を突き放してきたから充分備蓄あるよね。
長くツラい現実を通して、ようやく自分を許すにシフトチェンジへ!
はい、練習していきます!
今日も一日ありがとう。
明日に続く。
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