自然の恵みを焚き火で味わう体験!兜家旅館のイベント紹介
こんにちは。コラボレーターのいたやゆかりです。自然が好きな方にぴったりの、兜家旅館で開催されるイベントをご紹介します。5月13日と14日の2日間、森の演出家協会代表の土屋さんが採った旬の山菜や渓流魚を焚き火で味わうことができます。
兜家旅館の庭先で焚き火を囲んで、アウトドア気分を味わいませんか?
自由に焚き火を楽しめるだけでなく、焚き火の場プロデュースの小川さんによる火おこし体験もできます。普段味わうことのできない美味しい食事と焚き火の癒し効果で、心身ともにリフレッシュしましょう。
また、宿泊が難しい方には、4月29日の日帰りイベントもあります。
自然に囲まれた場所で、五感で感動する非日常の体験をしませんか?
限られた人生の中で、沢山の感動体験を自分自身に与えることが大切だと思います。AIで代替できない、五感を使って感じることこそが人間の特権です。
このイベントに参加することで、地域で活動する自然のプロの方々と共に、自分たちだけでは味わうことができない体験をすることができます。
また、地域のプレイヤー同士がコラボレートすることで、檜原村の活性化にも繋がっていくでしょう。
自然が好きな方は、ぜひ兜家旅館のイベントに参加してみてください。
勿論私も参加します。
旬の味覚と焚き火の癒し効果で、心身ともにリフレッシュしましょう。
旬の味覚を焚き火で食す体験in兜家旅館
春の訪れとともに、旬の味覚を焚き火で楽しむイベントを開催します。
森の演出家協会代表の土屋さんの採った普段食べることの出来ない、
山菜と渓流魚と共に、みんなで飲んで味わい、星空を眺めませんか?
「心を豊かにする焚き火」をお届けする焚き火の場プロデュースの
小川さんによる火おこし体験や焚き火を堪能する事も出来ます。
兜家旅館の庭先で自由に焚き火を囲んで、アウトドア感覚でくつろぎませんか?
翌朝は地元で採れた新鮮な食材を活かした兜家旅館さん特製の朝食ををお楽しみいただきます。
5月13日(土)開催!旬の味覚を焚き火で食す体験in兜家旅館 概要
●おおまかなスケジュール
5月13日(土)13時30分 兜家旅館集合
・アイスブレイク14時30分 体験プログラム開始
15時 春の渓流魚でバター焼き
16時30分 夕食開始
19時30分 体験プログラム終了
20時 兜家のシアタールームにて、お酒を飲んだり映像鑑賞ができます(自由参加)
22時 完全撤収
5月14日(日)
・兜家旅館にて朝食
※今後、 こういったイベントを行うための撮影をするための特別価格です。撮影やメディア取材の可能性がございます。
●参加費
大人33,000円(ペア割・1部屋で2名宿泊の場合)
大人36,000円(1部屋1名宿泊の場合)
※参加費は当日、会場にてお支払いください。
●持ち物
-汚れてもいい洋服
-防寒着
●申し込みフォーム
[講師] 土屋 一昭氏/一般社団法人森の演出家協会 代表
幼少期より豊かな自然に囲まれて育ち、「ヤマメを素手で採る野生児」として数多くのメディアで取り上げられ、話題になる。
社会に出てから都内の蕎麦店に勤務しながら、愛する奥多摩や青梅で釣りガイドなどを行っていたが、自然と人との距離、現代の食との関わり合いに疑問を抱き、自然の魅力を訴える業へと転身。
2011年、東京都青梅市の御嶽にある築150年の古民家を拠点に「森の演出家」の第一人者としての事業を開始。
古き良き日本文化と自然体験を行うサービスを提供。
自然と共に生きる彼の姿は話題となり、現代はTVや雑誌などメディア出演や大使館・自治体からの依頼で全国を飛び回っている。
森の演出家協会
環境大臣賞個人部門
「森の演出家」がつなぐ森と人:五感を解き放つ とっておきの自然体験
[講師] 小川聡氏/一般社団法人日本焚き火コミュニケーション協会・認定場づくり師
[宿泊先] 兜家旅館
緑ふかい山々に抱かれた、奥多摩 檜原村。南北朝時代の落人伝説を秘めた数馬の里に、兜家旅館はあります。
兜家の名の由来は、築250年を数える、鎧の兜のような「兜造り」の母屋。太組の柱、茅葺きの屋根は、いつの日 も人々のあたたかな団居を見守ってまいりました。そこかしこに先人のやさしさが息づく当旅館で、いまひととき、 ふるさとに戻ったお気持ちでおくつろぎください。
【キャンセル規定】
準備の関係等もあり、キャンセル料金については発生致しませんが、返金対応は致しかねます。当日まで体調管理につとめ、元気な姿でご一緒出来ます事を楽しみにしております。予めご了承ください。
味わい深く素敵な日々をお過ごしくださいね!
サポートして頂いた暁には、その費用を次のコラボレーションの原資にしていく事で、より良い社会を創っていきます。 コラボレーターの活動を通して、社会的孤立感を無くしていきます!!