映画の中の話しではない

アルコール除菌はウィルスは殺さないけど、身体を守ってくれている大切な常在菌を殺します。

ウィルスはマスクを通り抜けるけど、酸素の吸入量は20％低下します。

予防接種の安全性はマウスでしか試してないのに、安全で有効だと日本だけで承認されました。

普通に考えて、こうして今までやってきたことおかしくないですか？

注射により何万人の体調不良報告が上がり、認められているだけで現在867名の方がなくなり、未接種の人や動物にも被害が出ているのに、安全だからまだまだ続けるぜと言い張る政府および厚労省おかしくないですか？

ここはパラレルワールドなのか映画の中にいるのか、一瞬分からなくなることがあります。

でも動物たちには自分の環境を選んだり、危険な場所を自分で避けることはできません。

私たちが彼らを守らなければなりません。

身の回りで起こっていることをしっかり受け止めて、検証し、オカシイと思う感覚を無視せずに、納得するまで調べてください。

人間は実際に自分の身に火の粉が降りかからなければ、近くで火事が起こっていても氣がつかないことも多くあります。

本当のことに氣がつかれている方は、周りの人に注意喚起をしてどうぞ一緒に動物たちを守ってください。

アニマルケアカウンセラー 高野 縁(たかのゆかり）