✴︎フランス生活1ヶ月で感じたこと5選✴︎
bonjour! yukariです。
フランスに来てもうすぐ1ヶ月が経とうとしています。
1ヶ月を振り返り、感じた環境の変化について書いていきます。
[挨拶]
場所や相手にこだわらず、いつでも「bonjour」
お店に入る時も、ご近所さんとすれ違う時も。
フランスにきて1番使った言葉と思います。
友達や知り合い同士ではビズをするのが一般的。
人によって左右どちらからなのか、
回数も違います。
私はまだビズに慣れません。
[意外と英語を話す]
フランス人は英語を話さないとよく聞きますが、
英語で対応されることが多いです。
どうせ、フランス語わからないでしょ
といった感じでしょうか。
え?今のはフランス語?英語?ってよくなる。
[生活リズム]
フランスは夜が遅くなる事が多い。
言語交流会が始まるのも20:30から
ホストマザーの帰りが遅くなる時もしばしば。
日常的に話をしたり、
外出したりすることがあるみたい。
でも、日曜日は大抵の店が休み。
[NON]
意見をはっきりと伝えるべき。
日本では、少し遠回しに断る事がありますが
フランスではハッキリ言うのが普通。
どちらでもいいよ。とか
あなたに合わせるよ。なんて事はない。
私はこれを言ったら❓❓の顔をされました。
なので、言った事の責任もあるし、
自分の考えを大事にできると思います。
[感性が素敵]
美しさへのこだわりが強い。
建物、インテリア、食器にしても
細かいところまで美しい。
ちょっとしたカフェやショーウインドウの
ディスプレイがアートのように美しく
整えられていて感性の素晴らしさを感じます。
日本では見過ごしてしまう事がありそうな点
ですが
フランスでの生活を通じて
自分自身の価値観や生活スタイルを
見直すきっかけにもなりました。
見直すと言いながら
どうしても食後のデザートはやめられません。
yukari☺︎