ゆかり~言の葉で紡ぐスピリチュアル~
自己紹介
~すべての魂が本来の輝きと目的を取り戻せますように~
守護霊(ガイド)からのメッセージを伝える、また、亡くなった方と繋がりメッセージをお届けする仲介(ミディアム)をしております。
幼少期から、亡くなった人がこわい。という感情はありませんでした。 特別な能力があった訳ではありません。
ただ、お墓が怖いという感情はなく、道端にお地蔵さんがいたら挨拶をする。お家で仏壇にお線香をあげるときは上がっていく煙に想いを込めながら手を合わせる。目に見えないものの存在を信じ、感じる。
そんな子供でした。
物心つく頃には、新しいものやキラキラしたおもちゃなど物質的なものに心奪われていき、目に見えない世界とはどんどんかけ離れ、いつしかそういった感覚も忘れ去っていました。
一般的な学生生活を送り、卒業して会社員をし、結婚・出産を経て、子育てと仕事に追われる毎日を送っていました。
数年前、心身の不調をきたしてしまい先の人生を諦めてかけていた時ふと、「改善のヒントはスピリチュアルの世界にあるかもしれない」と思い、あるセッションを受けたことがきっかけで、再度目に見えない世界を感じることに足を踏み入れました。
セッションを通じて自身のトラウマや不要な思考を手放し、高次元と繋がる回数を重ねるうちに、友人や家族の守護霊の声が聞こえたり、亡くなった方が話しかけてくるようになっていることに気が付きました。 最初は守護霊や亡くなった方の魂が思いもよらないタイミング・形でサインを送って来ることが続き、驚きと動揺の連続でした。 しかしそういった体験の回数を重ねるうち、守護霊は人生の道に迷ったとき、道しるべを示そうとしてくれること。亡くなった方の魂は生前大切だった人へ、また、大切にしたくてもできなかった人へ、今もなお伝えたいことがあり語りかけるのだと。
それが目に見えない存在からのサイン、メッセージなのだと気付くこととなりました。サイン、メッセージを受け取るからにはきちんと魂同士の仲介に徹したいという想いが強くなり、自然とこの仕事に従事することとなりました。
この仕事を通じて出会うすべての出来事、人々、魂に日々心より感謝しております。
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