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ルーブルの世界を版画で感じる

夏の美術館巡りです🌻
前回の美術館レポートから少し間があきましたね😊

機会があり、八王子の美術館へ再び来ました!

今回はルーブルという事で、
かなり気になっていました。

ちょうどパリ🇫🇷オリンピックもやってますしね!


現地のルーブルへは訪れたことがあって、
有名どころしかまわれませんでしたが、
とても素敵な空間でした✨

絵🖼️も勿論、素晴らしい作品ばかりなのですが、何よりも感動したのは建物でした🥺
「こんなところに美術館?!」
と思った記憶があります。


そんな事を思い出しながら、
今回の鑑賞へ!


有名絵画の版画も結構あったり、
版画の線や印刷が細かくて、
しっかり再現されていました。

実物がもっている迫力みたいなのは流石に感じられませんでしたが、
どういう絵なのかを写真のように伝えてくれる役割なのかな?と思えました。
風景画もあったので、記録のようなものでもあったのかもしれないです🤔

また
植物画として用いられていたことがあったりと、
銅版画の歴史の一面も見れました
いろいろな視点から作品を感じられた気がします。

それで、
一番驚いたのは、
ルーブル美術館が宮殿跡だということです。
歴史を知らなかった💦
最初にも書きましたが、
建物に惹かれた理由はここにあったんだなと納得です。

風景の中に、ベルサイユのお庭もあって
何故かすごく惹かれて見入ってしまいました😅


版画をみに行ったはずなのに、、、
フランスの建造物良いな、、、
という最終着地点におりました😂
ま、そういうこともあるかな。。。


という訳で、
今回のレポートは終わります!

それでは、また次回👋

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