友華里【銃譚Project】
デコ銃と創作写真で紡ぐ物語。
ハンドメイド/ストーンデコ・スイーツデコ・デコボトルやアクセサリーなど過去作品や活動記録・メディア掲載記録の保管庫。
デコ銃と写真で作る物語 2016.02.14【銃譚Project】-ガンタンプロジェクト- 始動2016.02.14 -アベルとカイン-Model:AYANE、Yukari 2017 -赤ずきん（カインの寝物語）-Model：Mai 2017【Asylum シリーズ】-Mr.ファントム-Model：taka
No.001/Phantom-ファントム-ベース：デザートイーグル No.002/Gotham-ゴッサム- ベース：パイソンハンター（コルトパイソン） 使用ストーンはスワロフスキーエレメンツ（当時の呼称）。
【銃譚Project】-ガンタンプロジェクト- Photo：友華里 Illustration：ゼンタツ(https://higuruma.jimdo.com) Model：裏口入学,AYANE,Yukari,sassan,taka,Mai 手がけてきたシリーズを大好きなイラストレーターさんにイラスト化して頂くという世界まで到達しました。圧倒的感謝を。 ▼ゼンタツさま公式サイト
順番は【NEW→OLD】です。 撮影：友華里（Parfait Manege） 2018.3/2-3/7【Synthese】ジンテーゼ『狂騒と静寂』【Synthese】ジンテーゼ テーマ：『狂騒と静寂』 主催：fake-fantasy. /Synthese制作委員会 展示期間：2018.3/2-3/7 場所：新宿眼科画廊 被写体：英恋、Parfait Manège ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 【狂騒と静寂】 虚ろの国の王の饗宴。 夢か現かわからぬほどの華々しい狂騒の後には 時
順番は【NEW→OLD】です。撮影：友華里（Parfait Manege） 2017.12.03 上野 / ぬまぬ被写体：ぬまぬ 2017.01.22 新宿 / 桐生すばる被写体：桐生すばる 2016.12.11 原宿 / M顔出しNGの女性でポトレ練習。 2016.11.06 渋谷 / 綾瀬ぎん、サユphoto session 01 被写体：綾瀬ぎん、サユ
Parfait Manège（パルフェマネージュ）：Since 2012- 白漣（びゃくれん）：Since2003- 時代の活動ログ ストーンデコ作品ログスワロフスキーエレメンツ（呼称は当時のもの）を用いてクリスタルデコレーション（ストーンデコ）を施す仕事をしていた当時のものや、個人で活動したときのもの。 スイーツデコ作品ログハンドメイドアクセサリー作品ログ
Parfait Manège（パルフェマネージュ）：Since 2012- 白漣（びゃくれん）：Since2003- 時代の活動ログ 大粒ビジューチョーカー：tAk大粒ビジューチョーカー：DJ/ベーシストのtAkさんが撮影＆ライブで着用してくださいました。 オリエンタルネックレス：すずなオリエンタルロックバンド「すずな」のGtVo、ハットさんがライブで着用してくださいました。（雑誌掲載：AlamodeMagazine10） 🔽着用時のライブ映像（YouTubeより）
Parfait Manège（パルフェマネージュ） Tokyo/Japan (Since 2012-) 時代の活動ログ マカロンタワーホワイト×ピンク ホワイトで統一 ウェルカムボード人生の節目のおめでたい機会に関わらせていただきありがとうございました。オーダーいただいたカップルの末永い幸せを祈っております。 ※現在はオーダーは受け付けておりません。
Parfait Manège（パルフェマネージュ）：Since 2012- 白漣（びゃくれん）：Since2003- 時代の活動ログ WEB/メディア2016.1月 参加した写真展示会「Same location3」 Spotlightに記事掲載 ※現在はサービス終了により閲覧不可 2015.11月 参加した写真展示会「Same location2」 Spotlightに記事掲載 ※現在はサービス終了により閲覧不可 2012.11月 「東京カワイイTV」にて在籍デザイ
Parfait Manège（パルフェマネージュ）：Since 2012- 白漣（びゃくれん）：Since2003- 時代の活動ログ 友華里（写真作品）2018.3/2-3/7 【Synthese】ジンテーゼ テーマ：『狂騒と静寂』 主催：fake-fantasy. /Synthese制作委員会 場所：新宿眼科画廊 被写体：英恋、Parfait Manège 2017/04/23 【アリストジゼル展】 主催：ケイ、タケ、コジカ 場所：高円寺 Bar FiVE 被写体：アリ
そして二度と会えなくなった人たちがいる。 さよならの増えた人生だ。 長く生きているとそんなことが起こるんですね。 これからの人生 「はじめまして」と「さよなら」と どっちが増えていくのかな。 たぶん「はじめまして」が多いんだろうけど 「さよなら」の重みも増していくんだろうな。 だから近くにいる人たちは 自分でちゃんと考えて 選んでいかないといけませんね。
【マンガ感想文】今イチ押しの漫画『あおのたつき』について語ります。 あおのたつき/安達智（あだちさと） 『あおのたつき』このタイトル名は「あおという女性の生計（たつき）」という意味です。 主人公は「あお」という童女。わけあって冥途の吉原・薄神白狐社に迷い込んでしまった高級遊女（花魁）「濃紫」が子供の姿になっているキャラクターです。 あおは中身が花魁なので、姿が子供でもしゃべりや度胸が完全に大人です。神社の宮司「楽丸（らくまる）」と、かわいらしい狐ですが本当は神である「薄
#スキな3曲を熱く語る ①主よ、人の望みの喜びよ/J.S.バッハ ②The Nights/Avicii ③Wasted Nights/ONE OK ROCK 人生は思ったよりもあっという間なようで長いので、当然「好きな曲」というものはその時々で変わります。人生の節目やその時の思い出に深く関わる曲がたくさんあって、当時はそれが一番好きな曲だったけれど、今はというとパッと思い浮かぶのがこの3曲。それぞれ語らせていただきます。 主よ、人の望みの喜びよ/J.S.バッハ 子供のこ
中島敦『山月記』で主人公の李徴（りちょう）が虎になってしまった理由の芸術的解釈というか考察記事です。 山月記とは（ざっくり説明）『山月記』（さんげつき）とは日本の小説家「中島敦」による短編小説です。人間が虎になってしまう変身譚で、国語の教科書に載っていたので覚えている人も多いと思います。 舞台は中国で、頭が良くて才能もある李徴（りちょう）という男性が主人公です。李徴は若くしてお役人になるくらい優秀でしたが自尊心が高く、地位に満足せず退職して引きこもって詩人を目指します。役
下北沢は今もサブカルチャーの聖地と呼ばれているのだろうか？真偽はともかく、他の町では経験できないような「非日常」が日常にふらりと溶け込んでいる町なのは事実だった。これは私（筆者）が下北沢に住んでいた時に経験した、ある不思議な飲食店のお話。 ※2019年、調べたところそのお店は存在ごと消えていたものの、同時期に同じ場所に入っていた別のテナントが現在も営業中だったため看板部分はモザイクをかけてあります。 下北沢という飲食激戦区下北沢は駅周辺に商店街やライブハウスが密集しており
探している漫画があります。 その昔『ファンロード』というアニメ＆漫画系雑誌で時々連載されていた、『回転木馬の夜』という漫画です（作者：たなか拓哉 氏）。 1話完結で、美しくどこか切ないような、退廃的なような、幻想的なような、不思議な独特の雰囲気を持つ漫画でした。 結局単行本化はしなかったようで、今となっては作者さんがその後プロになられたのかどうかもわかりません（連載時はアマチュアだったと思われます）。 今でも覚えているのは「楓」がテーマの悲しいお話と、 「蚕」がテーマ
