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ドミニカ共和国あるある小ネタ集【58日目】
今日は、ドミニカ共和国あるある小ネタ集を書く。
正直今すごく眠くて早く寝たいんだけど、noteも書きたいからさくっと書いて寝ることにする。
【ドミニカ共和国あるある】
音楽を流すとき、音量が大きすぎ
ドミニカ共和国に来て一番最初に思ったのがこれ!
家でも車でも、音楽を流すときの音量が日本の7倍くらいある。
常にどこでもディスコ状態。
「静かな環境で暮らしたい」は叶わない
↑と関連してるんだけれど、どこでも大音量で音楽流してるから静かになることなんて無い。
首都に住んでたときは、毎晩隣の家から大音量の音楽が聞こえていたし、
山の中に住んでいる今ですら、週3で近所の家から大音量音楽が聴こえてくる。
白米がしょっぱい
ドミニカ共和国の主食の1つにお米があると知ったとき、
「やった!ドミニカ共和国でもお米食べれるんだ!これならお米が恋しくならない!」
と思っていた。
でも、実際にドミニカ共和国のお米を食べてみたら…しょっぱい…!
そして油っぽくてパサパサ。
それもそのはず、ドミニカ共和国ではお米に油と塩を入れて炊く。
日本のお米が恋しい。
グアグア(乗合バス)の通路の幅がドミニカ人の体型に合ってない
ドミニカ共和国の都市部では、グアグアと呼ばれる乗合バスが走っている。
ドミニカ人の通勤や移動に使うドミニカ人も多く、朝と夕方はいつも車内はぎゅうぎゅうだ。
このグアグア、車内の通路が50センチくらいしかない。
ドミニカ人は横幅が広い人が多いので、通路をすれ違うときや、乗り降りするときは一苦労だ。
ボーッとしてると潰される笑。
お米をフォークで食べる
ドミニカ共和国のお米は基本パサついているから、スプーンの方が食べやすそうなのにフォークで食べる(スプーンがないわけではない)。
お弁当を買ったときもスプーンじゃなくて必ずフォークがついてくる。
他にもいろいろあるんだけれども、今日は眠いのでこのへんで。
また他のドミニカ共和国あるあるを書きたい。
それではまた〜。
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