マラソン大会を開催したいという夢🏃♀️
Beauty Japan Fujiyama/NEO大会では
「私の夢は、生まれ育った山梨県甲府市で、日本中からランナーが集まる大規模なマラソン大会を主催することです。」
とスピーチいたしました。
叶えたいんですよ。
でもどうして県庁所在地である甲府市で開催されないんだろう?
何が問題でどうすれば開催できるんだろう?
そもそもマラソン大会ってどうやって作られてるんだろう?🤔
その疑問を解消すべく、お世話になっている山梨県陸上競技協会の方に以前お話を伺う機会がありました。
私🙋♀️「甲府市でマラソン大会が開催出来ない理由って何でしょうか?」
陸連🙋♂️「警察が動かないんだもん」
…うん、なるほど🤔
本来、道路は人や自動車などが通行するためのもので、交通の妨害になるような行為は禁止されています。
マラソン大会も然り、上記のような事柄で道路を使用する場合、事前に道路使用許可を受けないといけません。
ということで、陸連の見解では「道路使用許可が下りない」ということでした。
次に多くの大会のプロデューサー経験がある方にお話を伺いました。
私🙋♀️「甲府市でマラソン大会が開催出来ない理由って何でしょうか?」
プロデューサー🙋♂️「甲府市ってマラソン大会開催しちゃいけない条例でもあるのかな?」
ぬおぉ…😳❣
この方も甲府市でマラソン大会を開催したいと考えていたそうですが、やはり実現は難しく、その理由としてまずマラソン大会そのものでは経済が潤わないという事。
大通りを封鎖するとなるとコース上の近隣住民、コース沿道の商業施設などのご理解とご協力を得る必要もあるため、経済効果を生まないと道路使用許可が出ないのです。
つまり、大通りを封鎖するなら宿泊や観光で公益性を出す必要があるので厳しいと。
「土手沿い」とか「公園内の周回コース」は許可が取りやすいから、荒川サイクリングロード沿いの駅伝とか、小瀬周回コースのフルマラソンは開催されているのですね。
うーん、なるほど😳✨
そう考えると、最も開催不可能と言われていたのは、2007年に開催されたあの東京マラソンだったそうです。
その不可能を可能にできたのだから、甲府でも叶えたい!
叶えたい!
ランニングの魅力をより多くの方に伝えていきたいのです❣️
そのために動きます、伝えます。
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また11/9横浜で本番大会がありますので、応援にいらしていただける方是非スケジュール空けておいて下さいね☺️
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