日焼けって嫌いじゃない
日焼けってさ、どうもネガティブな言葉として一目置かれがちだけど、案外ポジティブに捉えちゃうんやなーわたし。
きょうは年に一度の、地元の祭りだったんだけど、ついつい、幼少時の楽しかった記憶がブワァァアーって、音と共に湧いてくるから、祭りに参加しちゃうわけよ。
そしたらさ、日焼け気にする間もなく、没頭してもうてるわけよ。そんな時に、ふと、日焼け跡をみて、
あ、日焼けの跡がクッキリついてんじゃん。って、目に見えるじゃん?そこでまた満足度上がるんよね。
思い返してみれば、あ、これって捉え方によっては、チャンスじゃない?とか、こうなるべきやったのかも?とか、ポジティブマインドを持つことに、嫌悪感は無いタチになってるなあと。
感じたわけですよ。そんなことない?あ、こーゆう系の人苦手なんよなあって、概念あっても、案外受け入れれる時。そんな時って、苦手やなあって思ってるコアよりも、相手のええとこ見つけて、受け入れれてる自分、褒めたくなるよね。
まいにち、気づきと発見の日々で、わたしはこうだ!って軸なんか、あってもなくても、人間生活してるもんね、そんなことあるよね。って思えれば、楽しくなるよね。って。
だからさ、ネガティブな言葉も、ひっくり返せるんだろうね、得意分野みっけ。