色々な仕事をしている人は入り口を複数作った方がいいかも
相変わらず事業の見直しをしているゆか先生です。
私は個人事業主、いわゆるフリーランスで、本当に様々な仕事をしている。
小学生向けに通信で作文指導
中高生向けにオンラインで小論文指導
大人向けにオンラインで文章指導
ライター
クラウドファンディング伴走
セミナー講師
各種委員会委員(公的なもの)
主力商品は文章力+指導力なので、サイトも一元化している。
もちろん、小学生の作文で検索してきた人が「あ、この先生、中高生になっても面倒見てくれるのね」とか「読書感想文のセミナーもしているんだ」とか知ってくれたらラッキー。申し込もうと思った親が、自分の文章力がないと気づき、大人のコースを受講したこともあった。
それに、入り口が1か所だと、こちらは管理しやすい。見回る範囲も限られているし。
でも、これって、顧客から見たらどうなんだろう?
顧客目線でデザインされていないよね。
出口、というか、発信場所もまちまちになりがち。そりゃそうだよね。仕事が違うんだもの。結果、そこからの流入の動線がめちゃくちゃ。
小学生対象の話は発信場所がLINEメルマガだし、
大人向けの話はstandFM
Twitterに関しては、本人確認も始まって、もうどうしていいか分からない。
でもさ、ランディングページがいくつあってもいいじゃない。私にたどり着けば。
そう思いついた朝です。