いまこそ、必要なマインドを手に入れた!
最近よく、『メンタルケア』系の本を読むようになった。
精神的に強くなりたかった。
仕事の環境が変わったり、人間関係でトラブったり。
何かと精神的ダメージが続いて、どうしたらこのモヤモヤした感じを乗り越える事が出来るんだろうって。
それがようやく、私の中で腹落ち出来た。
令和にこそ、必要マインド
ギャルって文化、知ってます?!
私の世代のギャルは、まさに平成ギャル世代。
ルーズソックス、細眉、制服ミニスカ、LOVEBOAT、アルバローザ、アムラー。
コギャルと呼ばれる子達のイメージ。
その数年後に、平成の歌姫、浜崎あゆみ様が降臨されて、世の中白ギャルだらけに。
デカ目命!って感じでしたね。
その頃から私は、ギャルがスキ♡
彼女たちは、自分のスキを追求するプロなの。
仲間もチョー大切にするけど、自分の事もチョー大切にする。
何より、ポジティブ。
コミュ力抜群!
私自身も、ホントは外見からもギャルにチョーなりたかった。
だけど、あのヴィジュアルは親が納得する訳もなく、なくなく諦めては居たけれど、小さな抵抗でメイクと巻き髪だけは怒られてもやってたな。
そして、怒られる筋合いないわー!って言い返せるくらい、勉強もちゃんとした。
いわゆる、頭良くて見た目も普通たけど、中身はギャル♡を目指してた。
そして、令和のギャルはむしろそうらしい。
ヴィジュアルは、何だっていい。
自分の好きな格好をすればいい。
だけど、マインドはギャル♡っていうのが、令和のギャルだそうだ。
どうやら、私は時代を先取りしてたらしい!(もう、ポジティブw)
銀のインディアン
ゲッターズ飯田さんによれば、私は永遠の中学生。
そう、ギャル♡
私はどうやら、一生ギャルマインドらしい。
そして、このギャルマインドこそ、令和に必要とされている。
周りの人と比較しない。
自分の好きをとことん追求する。
チョー、ポジティブ!
自己肯定感が高い。
普通ってなに?
感謝とスルーの使い分け
嫌な人を面白い人と認識する
フッ軽(フットワーク軽い、行動力がある)
表現する言葉は違えど、言いたいことは精神科医の先生の本にもよく書いてある事は、結局ギャルマインドだった。
もう、いい歳なんだからいつまでも、そんな格好とかしてたらダメだなぁ。。。
って思う必要全くなし!
ギャルがスキなら、一生ギャルで良いじゃん!
もっと、みんなと仲良くなりたいし、ギャルと言えばあだ名じゃんw
あだ名考えよっと♡