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当たり前を疑うアラフィフのコラム

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カテゴリに入らない日々の出来事を私なりの視点で綴ったコラムです。
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2022年2月の記事一覧

「美味しいとこだけもらえばいい」という下心が透けて見える人について考えてみた

とても腹が立つことがあった。 そのことを、人に話したり、じっくり考えて 「何がいちばん腹…

他人からの苦言は、貴重な成長の機会

1.叱られているうちが花 「叱られているうちが花」という言葉がある。 これは本当だな、と…

どん底でも最善を尽くせば、道が開ける。何をやってもうまくいかないときの開運法

先週は、驚くほど嫌なことが続いた。 なにか策はないかと 「嫌なこと」「立て続け」とかでグ…

日本人のフィギュアスケートに心惹かれる理由は「儚さ」かもしれないと思った話

大雪予報が出た日、わたしはパートの出勤日だった。 パート先は徒歩3分の場所なので、わたし…

「急にいなくなる」家出する子ども。大人も、子どもも、必要なのは「居場所」だと思う…

NHKの朝ドラを見るようになってから、その後の「あさイチ」も見るようになった。 さまざまな…

作るのが面倒くさい韓国のり巻き「キンパ」を、できるだけ洗い物を出さずに作ってみた…

BTSのおかげで、韓国料理が食卓に並ぶことが増えた我が家。 といっても、辛いものが大の苦手…

教科書どおり、指示通り。「思考停止」で行動するのは危険だなと思った件

わたしは「お役所仕事」が嫌いだ。 そのことは以前の記事に書いた。 言われた通りにやればいいんでしょ。 という「融通の利かなさ」「機転のきかなさ」「思考停止」状態が本当に苦手。 いくらマニュアルを作っても、それでカバーしきれない例外がいくつも存在する。だって、いつも状況は違うわけだから。 そして、決まり事には必ずそれが何のために作られたものであるかという背景が存在するはずだ。何かを抑止するため、サービスの均質化を図るため、エトセトラ。 それに思いを馳せることなく、なん

自分のことを嫌いなままでいい。Adoの質問に答えたマツコの名言が胸にしみた話@マツ…

マツコ・デラックスは、ときどき名言を吐く。 今回「マツコ会議」という番組で、ぜひ書き留め…

noteを200記事書いて起こった3つの変化

noteの記事がついに200記事達成した。 昨年4月に「読み物として読める記事を書こう」とnot…