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自分の機嫌は自分で取れ。という話。
自分の機嫌を態度に持ち出せる人というのは、
「わたし(僕)そんなこと言ってません、やってません!」と言えば許されるものと思っているんだろうか。
自分の機嫌さえ良ければ周りの人に優しく出来たり、それが悪ければ周りにやつ当たる。
それって正しいことですか?
自分の機嫌は自分で取ること。そんな簡単なことも出来ずによく大人になったなと思う。
呆れるなあ
過去の影響から精神的に幼いわたしでも解ること
神経が尖っている。という話。
最近、ちょっとしたことで自分のせいじゃないか、自分が何かしてしまったのではないかと脅えることが異常に増えた。
特にSNSではそれが顕著に現れていて、とても困っている。
例えばフォローしてくれている、フォローしている人がアカウントを消すよだとか、そういった告知を出していた場合、自分がリアクションしたからだとか、そんな風に考え込んでしまい、落ち込んで病んでしまう。
わたしは元々、人目を異常に気にする、
心が疲れ切ったという話
いろーんなことがあってもう、心の中がピリピリしていて。
喉の詰まりが酷くなる前に、刺激の強いSNS(インスタとTwitter)をお休みすることにした。
だけど暇になるとつい開いてしまうから、何か暇つぶしを見つけないといかんなと。
会社の昼休みに発声練習とかあかんしなぁ…
疎外感で不安定だけど、デジタルデトックス耐えられるかなぁ。耐えてみようか…
とにかく今は人目が怖い。どう思われとるんか不安で仕
夜が怖いなあと思う話
8年前に鬱から抜け出せて働き出してからは、一切眠剤とか心の薬と仲良くなることは全くなくなって、そのおかげでボイトレにも出かけられるようになったり、めっちゃ安定してると思ってたんやけど…
最近夜がものすごく怖い。
仕事で業務を減らされたり、自分の自由な時間がないことのジレンマが原因やと思うんやけど、とにかく怖い。
自分は一生なにも出来ないままなんじゃないかとか、レッスンも先生達に見放されててわたし
喋れなくなるかもしれない不安がある話。
仕方の無いこととはいえ、私の毎日はストレスだらけだ。
仕事以外で何をするのもどこへ行くのも。
元々人の気持ちや仕草、行動に敏感だから、異常なまでに気を使ってしまう。
それに、10年以上前に患っていた精神的な病気の名残りで、疎外感を感じることが1番怖いんだけど……
何故かというと、声を発することが出来なくなるから。
実を言うとわたし、心因性失声症持ちだったりするのです。
いろんなきっかけでわたしをよ
歌えなくなりそうな、話。
以前から、ぶっちゃけた話通っているミュージックスクールには不信感があった。
まず思ったことは、メディア出演の1部の講師陣が調子に乗りすぎていること。
インスタとかいろんなSNSで、やれ受け持ちの生徒の自慢だ、こんなプレゼントをもらった、こんな手紙を貰ったとか載せまくりで、心が苦しかった。
メディア出演されていない先生を気に入って指名を取っていたら、
そら同じように持て囃したくなるし、1部の生徒と
懐かしいし、ありがたいと思った話
自分の考えをまとめたり、吐き出したい時に使えるようにしていたこの場所で、めちゃくちゃ嬉しいことがあった。
むかーしむかしにmixiでお世話になってたお姉さんとここで再会出来た!!!
その当時に参加してたアニカラサークルでお世話になってた方。
今はもうLINEも電話番号もうっかり無くしてしもうて
SNSもInstagram以外はほったらかしてて使ってなくて……
昔お世話になってた人の近況が、全くわ
身体が苦しいという話。
最近、勤めている会社の規則変更で身体に障害を有しているものは、昼休憩以外にお手洗いに立ってはいけない、我慢出来ない場合は介護用オムツか尿とりパットを着用せよという規則が課されることとなったのだけど。
これがまあ地味に苦しい。
体内の循環が上手くいかなくなり、勤務中に吐き気を覚えたりする事が増えたり。
お手洗いに立つのを急がなくてはならなくなったため、精神的負担が大きくかかり、精神疾患を有していた
あけました、2023年
いろいろあり過ぎた2022年も終わって、やって来ました2023年。
あけましておめでとうございます。
昨年中は様々な皆様にお世話になりました。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
仕事もレッスンも、結果を出せるように頑張ろう。
飛躍の年にしたいなあ。
楽しかった、2022年!
2022/12.31
今日で楽しかったこの一年もおしまい。
思い返せばいろんなことがあったなあ。
通ってるスクールの先生と出会ったことで、ライトノベル様々な経験が出来たり
人生で初めてのことがいっぱいあった。
何より1番うれしかったのって、人に心を開くことが出来たこと。
本当に楽しかった。
来年はたくさんいろんなことを頑張れて、自分がもっと大きくなれたらいいな。
関わってくれた皆様。
今年一年
Twitterと、SNSのことで悩んでいるという話。
いろんなSNSは自分の頭の中を瞬時に形にできる場所だけど。
やっぱりTwitterはわたしには向いていないなと、最近悩んでいる。
このnoteと連携しているアカウントは、本来いろんな界隈の推しに自分の存在を認知してもらうように設定したアカウントで、独り言やその他の事を書き連ねるという用途には使わないようにしていたのだけど。
わたしの実生活的に、1人での外出を禁止という形で止められているのもあり、
ボイトレの先生に恋した話の後日談。
物事にはいつか必ず終わりが来る。それがやっと来た。
そのきっかけはわたしと先生がお互いのSNSを特定してしまったというとんでもない理由だったけど、幕引きにはものすごくちょうど良かったのかもしれない。
それ以外にもいろんなことがあったから、お互いの為にも。
今思えば、自分が変わるきっかけを与えてくれるために先生はわたしの目の前に現れたんだろうなと、本当に思う。
先生のおかげで過ごせなかった時間を過
わたしは、わたしの誕生日が大嫌いという話。
話としてはタイトルの通り。
わたしは、わたしの誕生日が大嫌いだったりする。
それが何故かというとわたしは、死産ギリギリの難産かつ早産で産まれたため、夏生まれではないから。
それから毎年毎年、誕生日のお祝いをしてもらえるのはいいが、両親が出産時の様子を客人がいる前ででも平気で話しだすので、憂鬱になってしまうからという理由がある。
どう産まれてこようが、もしかすると障害が残っていたかもしれないし、わ