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最終日はのんびりとワーケーション@高知

高知最終日は、海側に宿泊

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お部屋はいまいちだったけど、ワークスペースがあって誰もいなく快適だったのでワーケーションしてました。

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朝もギリギリまでワークスペースを利用して、のんびり出発

行きたい神社があったけど、空港からは離れているところだったので前回行ってない東側に行ってみようということでまずは琴ヶ浜へ

湘南の海のイメージとは全く違って、誰もいない、何もない

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瞑想するにはいいけど、この時期は暑いので早朝か夕方ですね。

車を走らせながらみつけた場所へ行こうとするもどこから行くのかわからず、とりあえず車を止められるところから歩いて向かいました。

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唐浜神社

砂ではなく小さな石だったのでビーサンに入り込み歩くのが痛く、お参りは断念しました(笑)。

そのあとは、伊尾木洞と呼ばれる道路から近いところに自然にできた不思議な空間があったのですが、入り口にサンダルキケンと書かれていたので、ビビって入れませんでした。

入り口では、アゲハ蝶2頭(頭でカウントするんですね)が出迎えてくれました!そこだけでも、すごいエネルギーでした。

ランチは海に飛び出ている人気のカフェSEA HOUSEさんでチキン南蛮定食

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最後は、観光スポットへも行ってみようと桂浜へ

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またまた人はいました。

ここも龍王宮と呼ばれる海津見神社がありました。

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仁淀川や四万十川には人が多いみたいですが、東側は地元の方もあまり行かない場所みたいですね。

よく目にするゆずの馬路村とかモネの庭、室戸岬とかもあったけど、今日は移動をあまりしないようにしようとしたので行きませんでしたが、お店の情報は出てるけど、閉まっているところも多かったり、要予約だったりが多かったです。

地域ごとにがんばっておしゃれな冊子を出してるから頑張って欲しいなぁと思いました。

最後は空港で、情報をもらっていたフルーツ農園西島園芸団地さんのマンゴーを使ったスムージーを発見!!!

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飲んでいたら目に入ってきたのが、南国にしがわ農園さん有機グアバのジャム

意外と空港でいいもの見つけられるんですね。

初日に土佐神社へ行った時に愛用しているソースのメーカーケンショーさんを発見したのですが、空港でも置いてありました。

他にもお馴染みの食品が色々とありました。

宿で知ったのですが、琴ヶ浜がある芸西村(げいせいむら)というとことではサトウキビで黒糖を作っているそうなのですが、通常のものより白く白玉糖と呼ぶそうです。

調べたみたら炊き上げ体験とかもできるそう。

こんにゃくといえば群馬が有名だけど、高知もこんにゃくが有名みたいです。

本物のこんにゃく芋(育てるのに3年かかるそう)から作るこんにゃく(一般的なスーパーに出回っているものは、精粉こんにゃくと呼ばれるもので切り干ししたこんにゃく芋を粉末にしたものから作っているそう)は、私も食べさせていただいたのですが、めちゃくちゃ美味しい!

ゆずは、色々探してみたけど有機のものはあったけど使われている砂糖は白っぽいし、添加物も入っているものが多かったですね。

次回は、先に調べてから探そう!

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