すっかり忘れてたセルフケア
気づけばアーユルヴェーダライフが習慣化していた
という記事を3月に書いていましたが、4月はいろんなことに追われたままあっという間に過ぎたのですっかりからだのケアを忘れてしまっていました。
舌みがきと白湯を飲むことは欠かさずやっていたのもの、ごま油でのうがいやマッサージが全くやれてなかったんですよね。
数日前に久しぶりに強行で大移動をしたこともあったので、からだのケアを念入りにしようと思い取り組んでみたところ、定期的にやれてた時と約1ヶ月間何もやらなかった状態を比べてみるといろんなところに違いが出ていることに気づけました。
習慣化しちゃってるとわからなくなってることも一度やめてみるとその違いがわかるので良さも再確認できました。
改めてセルフケアの大切さを実感できました。
マヤ暦では、今日から第五の城の最後のサイクル「黄色い星」
やり残したことをやるとか整えるとか、身なりを美しくとかがキーワードなので、まさに自然の流れでこれらに意識がいくようになってるんだなぁ〜と
今回マヤ暦をはじめて取り入れてみて、まさにそのまんま動かされててすごく面白いなぁ〜と感じました。
全て宇宙が用意してくれてると感じさせられることが続いてて、自分で何かをコントロールしようとすることがどれだけエネルギーの無駄づかいなのか?!ってね。
目の前にやってきたことやればいいだけのこと
これってわかってはいるものの現実に引っ張られ気味になることもまだまだ多くて忘れがちなんですよねぇ〜
こんなこと感じてるとき引き戻される出来事が起きる!
私が信頼しきれてないとこうなる(笑)〜