【体験会】自分と向き合うって？どうやって自分を知るの？
久しぶりに体験会のご案内です。
密かに開催していた体験会、いったい何の体験会なのか（笑）？
フラワーエッセンスに対応するカードを使いながらやるので、フラワーエッセンスの体験会とも言えるのですが、自分を知る方法だったり、自分と向き合うとはどういうことなのか？さらには、もっともっと深く魂や使命の話だったり、その日に集まった方々にとって必要な情報をお伝えするという体験会の領域を超えた、ハイレベルな体験会となっています。
もうねー、そろそろ追い込みの時期に入ってきてるから呑気なこと言ってられないので、必要なことはどんどんお伝えしています。
お伝えすることが私の使命（お役目）なので
追い込み時期というのはどういうことかというと
風の時代だとか、アセンションだとか、二極化だとかという言葉は聞いたことある人も増えてると思いますが、現在地球は三次元から五次元へと移行していると言われてて、それに伴い地球に住む私たちも三次元意識から五次元意識へ移行するよう促されてるんですね。
三次元というのは、怒り、悲しみ、嫉妬、憎しみ、苦しみ、恐れ、不安、罪悪感、劣等感、無価値感、自己否定などネガティブなもの体験するところで
五次元というのは、これらネガティブなものを手放して愛と光、調和、自由などといった軽やかな世界
これは宇宙の仕組みからの流れがあって、26000年かけて一周するらしく、三次元、五次元それぞれ13000年のサイクルがあると言われています。
私は感覚派なのでこれらの詳しいことは知識入れてないないのですが、検索すれば詳しいこと出てくると思います。
このような流れの今は移行期
なので、二極化と言われているのは三次元のまま生きるのか、五次元へ移行するのか？の選択を迫れていて、あなたはどちらを選択しますか？と問われている最終段階に来てると言われていて、2021年冬至にゲートが閉じたと言われていたのですが、2022年の冬至まではどうにか滑り込めるらしいのです。
他には、眠りを選択するのか目醒めるのか？という表現もされたりしてますね。
このような話をなんとなく聞いたことあるけどよくわからないという人も多いので、この体験会ではこのような話もお伝えしつつ、五次元へ移行するには何が必要なのか？などについてもお伝えしています。
多くの人が生き方を変えるタイミングがきているということなんですね。
なので、なんか変わらなきゃいけない気がするとか肉体的、精神的に何か症状が出ていたり、家族や自分自身に何か大きな出来事が起きていたり、仕事を変えるタイミングが来ていたり、何かしらサインが来ているという人も多いと思います。
人によって起きてることは様々ですが、アセンションに向けてのアラームが鳴ってるという感じですかね。
私はこれらを導くお役目を与えらたようで、早いうちにいろんな出来事が起こり一足お先にこの移行を終え、今は多くの方を導くために活動しています。
スピリチュアル用語で表現するとライトワーカーと言ったりもしますが、私はスピリチュアル用語が苦手なので使わないですけどね（笑）。
移行するためには、自分らしく生きるということが五次元意識なので、自分と向き合うことは必須なんですね。
でも、自分と向き合うってどいうことなのか？どうやってやるのか？そもそも自分のことがわからないという人もまだまだ多いのです。
私自身、少し前まではまだまだブロックがあったのでこのようなことを誰にでも伝えることはできずにいたのですが、もうそんなこと言ってる場合ではない状況なので必要としている人へ伝えられるようになりましたね。
10日の満月から秋分にかけてはどんどん加速して行きそうなので、そろそろ私も本気を出していこうと思います（笑）！
そんなわけで前置きが長くなりましたが、本気で向き合うことの覚悟ができてる方には魂の教習所をご用意しておりますが
いきなりここには踏み込めないという方のために魂の教習所のプレスクールも準備しようと思っているので、そのための体験会を開催します！
開催日時：随時（1回1時間半、時間帯は、平日、週末、午前中、日中、夜とご要望に応じて対応※対応可能曜日：月、木、日）
開催場所：Beach Side Livingリトリートサロン（江ノ電長谷駅徒歩約8分、お申し込み時詳細お知らせいたします）または、オンライン（Zoom）
参加費：初めての方→5,500円（税込）、2回目→7,700円（税込）
※フラワーエッセンスのトリートメントボトルまたはオーラスプレー付き
※3回目以降はプレスクールのご案内をさせていただきます。
参加希望される方は、LINE公式へご登録いただきメッセージをいただくかインスタのDMよりお申し込みください！
※尚、こちらの体験会はBeach Side Livingで受講したことのある方はお申し込みいただけませんのでご了承ください。