自分と向き合うって、輝いちゃうこと✨
自分と向き合うということが、いつの間にか〝傷つかないように〟
身を守る手段のようになってしまうことがある。
傷つかないことを頑張るんじゃないんだ。ベクトルが違う、というか、もう変えていい。
守るのはもうおしまい
人の目を気にしているようでその実、自分から逃げているのだ。
しかも、自分の素晴らしさから…
表現してあげよう、その素晴らしさを言葉で、振る舞いで、メイクやファッションで、清潔感で、その笑顔で、その在り方で。
輝きを放つことを恐れない。
輝きを放つことから逃げない。
自分の輝きから目を逸らさない。
自分と向き合うとは、
自分の輝きを直視すること。
1番怖かったのは、
自分だ。
自分の輝きを受け止められなかったんだ。
自分と共に在る
もう自分から逃げない、逃げなくていい。
それが嬉しい。
ときめく、胸が高鳴る。
私と共に、私を生きる。
否定していたのは、
輝きを持っている自分。
ダメなところじゃない。
それさえもダミー。
本来持っている輝ける性質を巧妙に隠していたのかもしれない。
ここがダメだと思っていた隠したいところ、
やっかまれて嫌だったところ、
それが輝きの元なんだ。
でもそれを否定していたんだね。
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