【毎日132】コロナウイルスから見る、日米FTA

こんにちは、優花です。私は精神障害を併発していて、毒親サバイバーの経営者です。毎日楽しく、幸せに生きています。


今日は、『日米FTA』の話で過去noteをツイートして頂いていたので、コロナウイルスと日米FTAについて軽く見てみたいと思います。

1:この豚ゴリラさんのツイートへのリプでご紹介いただいていました。↓

米国では、風邪で外来受診すると5万円かかるのが一般的。日米FTAで日本も似たような状況になる可能性が・・

2:リプ1。TPP交渉で『公的保険が議論の対象』に。

春からの日米FTA第二段階交渉で、『公的医療保険』が議論の対象になるのは明らか。

3:リプ2。『アメリカの製薬業界代表を、中医協部会委員にいれろ』と要求されていると。

日本の健康保険制度や、薬の価格の改定について審議する、厚生労働省の諮問機関が『中医協』。・・ということは・・?!(やばみ・・)

4:リプ3。『アメリカの通商代表部』の交渉目的には、以下のものが入っています。(私もnoteやツイートで何度も警鐘を鳴らしました)

知的財産権とかは、『オタク』の皆さんが『二次創作が出来なくなる!!』と一瞬だけ阿鼻叫喚となりましたが、

無事『鎮火部隊』の活躍のお陰で、「アレはデマ。拡散して恥ずかしい・・」となってましたね(笑)

日米の交渉の様子を見れば、色々と、先行きを考える事態ですが・・笑

呑気でよろしいですね。笑

5:リプ4。日米FTAは『TPP越えの条約』となります。しかし、そのTPPですでに『医療や医薬品等の国民皆保険に影響がある』と言われているのです。

日米FTAは、本当に「日本人なのに、日本に今のように快適に住めなくなる」という事態を招く恐れが多い条約だという事です。

6:リプ5。そこにきて、このリプが付きました。

国民皆保険が『無くなるわけない』とサブアカさんは言われていますね。

7:リプ6:ここで、私のnoteが紹介されます。

日米FTA関連の『第一弾記事』ですね。

そして、この先も延々とリプが連なるのですが、ここで日米FTA関連の記事をまとめておきましょう。

この、75歳以上医療費2割負担への変更も、「少子高齢化だから」とのことですが、実際は日米FTAへの『布石』とも言われていますね。

この記事でも、『国民皆保険』について触れています。↑

反対署名も。メアドと名前だけで出来ます。↑

この記事の時期に、『二次創作界隈』が非常に揺れ動きました。↑

こちらも、日米FTAの布石としか思えない変更でしたね。↑

そして、2020年4月(2か月後)に、日米FTAは『第二交渉』を迎えます。ここが危険すぎます!! ↑

そして、大事なのはこれ。『自分の頭で考えよう!』ということですね。↑

ツイートのリプに「内国民待遇があるから、安心だよ」という話が来ましたので、調べてみました。↑ すると・・。

こちらも。 ↑ 日本国民より、『投資家』が上・・!? 

これらの一連の記事を見て、あなたは、どう感じられたでしょうか?


というわけで、今日はこのあたりで。それではまた別のnoteでお会いしましょう!


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