コロナ時代の鍵～人と繋がる～
外出制限のお願いや、マスク、消毒と、
生活が息苦しくなって、
だいたい1年半くらいでしょうか。
人と会う機会が減ってしまい、
やりたかった活動も思うようにできず、
苦しんでいる人たちがたくさんいます。
でも、人と関わることは、
これからの時代を生き抜く鍵、
らしいですよ。
もちろん、こんな状況にめげずに、
平然とリアルで会い続ける人たちも
いるのは事実です。
集まったほうが免疫力ができる、
という話もありました。
それでも、オンラインが主流に
なってきているのも事実で、
その代わり、どこのだれとでも
簡単に関われるようになっています。
実は、長年つき合ってきた幼馴染と、
最近はあまり関わっていないんです。
どちらかというと、
2019年以降に出会った人たちや、
さんざしの仲間たちと関わっています。
さんざしプロでは、オンラインだけで
雑誌もつくりました。
さんざしプロの参加者は、
日本各地に散らばっています。
東京にいる人もいれば、
東北や関西、四国にいる人もいます。
オンラインでなければ、
このメンバーで雑誌なんてつくれません。
大変だったのは、
Macの使用者が多い点ですね。
Officeソフトは、Windowsのほうが
多機能で、使いやすいんです。
みんなで編集しようとすると、
画像がずれ、ページが崩れてしまうので、
渡された資料から組み立てる作業が
必要でした。
でも、私ができないことを
だれかができるので、
私が発信できない情報をいくつも含む、
日本人向けの雑誌になりました。
日本人向け、とわざわざ書いたのは、
表紙が神社の写真で、
そういうメンバーが多数を占める
さんざしプロだから、です。
※私自身はちょっと違うんですけどね。
毎月、相談会もあります。
仲間を探している方は、
こちらへどうぞ。
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