人生の一片を愛する
映えるとか売れるとか好きとか得意とかできるとかイマイチピンと来ないのです。
大学生になり自由になった。
自由になってからやってきたことは皆違うけど、丸一年と少し経てば、もちろん、新たな道で輝きを持ち始めた同級生がたくさんいる。
もちろんその裏にはそのぶんの闇があるのだろう、と考えるのは私の性格が悪いからか。
いつまでも変わらない私自身への都合の良い言い訳なのか。
私だって靴擦れでみずぶくれを作りながら、日々を創っているのに、何を間違えたんだろう
できることといえば単純に労働しかない。幸い健康を維持しようとしていればそれなりのパフォーマンスで働ける。健常者、一般人、普通、凡人。働くしかない、そして貢ぐだけ、ほかに出来ることはない。
周りが凄すぎて周りと比べて悔しいともほとんど思わない。
ただ、自分の「楽」を追い続けた選択に悔やむ
なんだったんだろうなって
申し訳無さが、ポジティブな言葉とお金に乗せて吐かれ、現実世界で花を咲かせる。
申し訳無さを、堂々巡りの思考回路に溶け込ませて、頭の中で雲を編み込む
今日も楽を求めて歩いて行く。
※2日に分けて書いたのでぐちゃぐちゃです
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