〖体験記〗ディセンションからアセンションへ①

私は、2024/12/1現在50歳(年齢不詳)。

波動調整のための会社を2024/11/22に立ち上げたばかり。



横浜の田舎で、いつも自然に囲まれた場所で暮らしています。

生活の少し足しになる程度の季節折々の地球の恵みをいただき。

地球って豊かだな~と日々感じて生きている。


フキノトウ・タケノコ・茗荷(みょうが)・梅・柿・ヨモギ・野生化した大葉。

どれも旬のものを美味しくいただいています。

そして、どれも、畑で栽培して採れるものではなく、

本来の自然のサイクルの中の恵みをいただける幸せ。


地球に生かしてもらえているという感覚。

この地球のサイクルをすべての人が思い出し、知ること。



食べきれないほど欲しいと思ったり、欠乏間なくなるよな~とか。

本来、人は足りる分で満足できていた存在だった。



一人当たりの居住空間にゆとりがあり

もっと自然にそくしてハイテクな暮らしができれば、

きっとみんな満足なんだろうな~と。



地球と話すと、そもそも一人一人に土地を与えたわけでもなく

所有欲を持ったことで争いが生まれている。



そんなことに気づけるようになったのも、

今ある自分自身になるための環境を、自分自身で作っていたのかも知れない。


波動調整をすることになり、自分自身が何を見て感じていたのかを記していこうと思います。


24歳でレムリアの霊体を降ろす八ヶ岳の麓に住んでいた東出さんという女性に出会た。東出さんは、人間を創った存在を降ろして、病気・メンタル・仕事・結婚・人間関係・お金に関するあらゆるカウンセリングする人でした。

私は当時病気を患い精神面のバランスを崩したため会いに行きました、

私自身の人生の岐路になるようなカウンセリングが2回ありました。


今思えば、その女性こそレムリア人。

能力も人柄も素晴らしい方でした。


私が当時感じ取っていた、人生こうなっていく。

…というあらすじとはかけ離れていく。


ここにいても、人生はひらけないと思いました。

なんでかと言うと、


東出さんの心の中の声だっただと思います。

「家族に問題があるとバレたら、私が信頼を失って、この仕事もできなくなってしまう。ゆかちゃんが(私自身)ここで開いてしまったら、全てがバレてしまう、

その時に信頼を失わないように、私自身がちゃんとしてないと。」と。


そんな心配をされていたら、他の人に頼むしかかりません。


そもそも、私は、そんなことどうでもいいと思っています。

だって、みんなにはもうバレていて、わかりきっているのに、

何をそんなに隠すことがあるんだろう。

うちの旦那はこういう人だから、って話してくれてれば

みんなで彼が気づくようにいくらでも協力できたのに、と思ってました。


おかげで、とんでもない遠回りをしてしまいました。( ´∀` )


他にも彼女のような能力を持った人がどこかに生まれているはずだ、

と求め続けていました。


2024年10月私はとにかく大変革する。とだけはわかっていたので、

準備になりそうなことはすべてやっておこうと、

7月には大変革に振り切ると腹を括り動き出しました。


2024年の8月に波動器でのヒーリングを受けることになりました。

8月の波動器ヒーリングでの体感が素晴らしくて、感動してました。

波動器を持っている方からコラボしませんか?と誘っていただきました。


初の企画は9月10日の世界自殺予防デーの無料企画


私自身、波動測定と波動水で変化しながら、YouTubeで数霊の勉強、

誘ってくれた柴田くん(かっちゃん)と打ち合わせをしたときに

縄文のことを話していると言われて、

IHMドルフィンさんの縄文ゲートについての記事を読ませてもらい。

確かに…同じこと話している。と

もっと自分自身の内側からくる情報に目を向けていきました。


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