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ポケモンXとポケモンGOのはなし

ポケモンGO、ポケモンHOME、ポケモンXY、ポケモンSV 同時進行で遊んでいる、ゆうかです。なぜ、ここまでポケモンのソフトを使いこなす必要があるのか?

3DSから転送 ポケモンHOMEで蘇る

10年前に発売したポケモンX
タイトルムービーは、華やかな角が
目立つようなムービーだ
ポケモンHOMEに移動してタップすると
背中が虹色に輝くことがわかる
・・・ポケモンXで、そんな表現してなかったよね?
ポケモンHOMEだからこそ、わかること

ポケモンX プレイ記録

ポケモンXといえば。ポケモンイメチェン
あー、懐かしや
よーし!ポケモンHOMEに送るぞー
・・・え?!なんとボックスに預けると いつもの姿
姿が異なるトリミアン
ポケモンGOで捕獲して
ポケモンHOMEに移動するしか、ゲットする手段なし
そりゃ、ポケモンガチ勢はポケモンGOしますわ
ポケモンHOMEガチコンプリのためには
ポケモンGOプレイ必須


急いで伝説のポケモンのみ、移動
移動する瞬間は、ものすごい集中する

ポケモンGOの魅力

AR撮影 さも、ポケモン。生きてるみたい!!
必ずポケモンはオスメスどちらも捕獲しましょう
なぜかって?ほら、少し姿が違うでしょ?!
光るポケモンも余力があれば、手に入れて
わ~、こんな色なのね
それでこんな感じで動くんだ
よりポケモンを楽しめますよ
朝昼夜 天候によっても野生出現ポケモン異なる
これが、楽しいのよ
ポケモンGOのみに出現するシャドーポケモン
目が赤いコダックが見れるのは
ポケモンGOのみ。これが希少価値に繋がる

ポケモンGO はじめに知りたかったこと

ポケモンを捕獲するごとに「捕まえやすさ」が上昇する。そのため、よく出現するノーマル・ひこう・水タイプなどは、捕まえやすさのレベルがあがりやすい。逆に悪・フェアリー・鋼タイプのポケモンは、数も少ないので捕まえやすさも上昇しずらい。タイプも悪とフェアリー・鋼ポケモンを見かけたら捕獲する習慣をつけておくとよい。

野生ポケモンが出現する際、一瞬タイプが表示される
そこでも「どのくらい捕まえやすいか?」がわかる
一瞬すぎて、見逃すこと多し
連れて歩く日にちで「ああ、やりこんだな」
そんな苦労がわかる(アメをゲットするために、連れ歩いた時間)

ポケモンHOMEで、心を癒やす

ストレス吹っ飛ぶ

GW 湖・海・映画館へ(マリオ)など多忙を極めた。私は多忙すぎると、心に余裕がなくなる。その際にスマホで、ポケモンHOMEを起動。

私には、たくさんGETした伝説のポケモン。いるからいいもん!

落ち込んだり疲弊した気持ちを、ポケモンHOMEで慰める。任天堂Switchは、まとまった余暇がないとプレイできない。スマホですぐアプリを起動すれば「いつでも伝説のポケモンが見られる」ことは、沢山プレイしてきたね楽しかったなと私を鼓舞してくれる。
スマホアプリに、こんな癒やし効果があったとは。

母もポケモンカードで、私を想う

母に久々に会った「近所のブックオフで、中古のポケモンカードが販売されていてね。ゆうかに買ってあげた、ポケモンカードの絵柄もあって。こんなに値が高いのか。ああ、このカード懐かしいなって、思ってつい見ちゃうのよ」・・・なんと、母までポケモンカードを通じて、私の幼少期を思い出すトリガーにしていた。ポケモンカードは私が全て保管しており、母の手元には一枚もない。そう、母は記憶だけで「これがあった」と覚えていたのだ

ポケモンゲームを全くプレイしない母。そんな母が、ポケモンカードで「これ家にあったな」と覚えていたのだ。え、なんか感動して泣きそうになった

ポケモン、本当にありがとう。家族の絆 再確認したよ

↓旧ポケカ めっちゃ保管していることがわかる記事

感化された記事

上記ブログ執筆にあたり「読めてよかった」と参考にしたブログ

エートーさんのおかげで「ポケモンGOでは、滅多にゲットできないポケモンは何か?」を学び。おお、この方ガチじゃん!すご。ポケモンHOME図鑑埋め疲れた・・・と心がくじけそうな際に「まだ、このレベルまで行き着いてないから、私も頑張ろう」と孤独な戦いを励まして貰っている。


おお、ついにポケモンGO始めたのかと感動。ポケモン捕獲を楽しむ姿が「ああ、私にもこんな時あったな~」と、とても懐かしく思いながら拝読。
ポケモンGOは卵を割ることが出来るようになると、ぐっとお散歩が楽しくなるゲームかなと思っています~。ポケモンGOデビュー、おめでとうございます!!


「私は、どうやってご機嫌になっているんだろう?」と考えるきっかけをくれた記事。ポケモンHOMEでご機嫌になっていることに気付いた時には「え、廃人すぎるかな?」と自分に驚いた。
こめらさんの人柄の良さ、向上心の高さが伺え、絶対一緒にお仕事したら楽しいだろうことがわかる記事

いつも、ありがとう

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