noteで夢がみつかった。ありがとう。
日本の国語力を、陰から支える人間になります。
数字に置き換えます。4ヶ月以内(2022年3月下旬)までにお子様や学生さん社会人の皆様、20名の考えるチカラを伸ばします。
【どうやって集計するの?】
上記note利用者が、私の記事を見て「視野が広がった」や、「記事のおかげで国語が楽しくなり点数が上がった」「もう1度、コトバを学びたくなった」等とコメントを頂ければ、1カウントとする(1名カウント)。お子様や学生さんがコメント出来る環境かは不明。4ヶ月のロングスパン企画ですね。コメントはカウントのため、裏で集計2022年3月下旬に公表。
3月までとしたのは、2022年4月からはYouTuberになるからです
ここで言う考えるチカラとは、「深海って何?」など身近な、疑問を口にすることが多くなった…という方を増やすことです。
なぜそう考えるに至ったのか、まとめました。
はじめの一歩は、お金だった。
今年の7月には、noteの存在も知りませんでした。しかし親族から「noteで執筆した記事が、電子書籍で販売して利益がでた」と突如LINEで報告をもらいました。マウントをLINEでとられた瞬間です。
「え、身内から書籍出版?!不労所得?!すご」
わたしもやってみようかな…と安易な気持ちでnoteに取り組み始めました。
ぶっちゃけ、お金がチラついたことが、一番大きかったです。
「noteってアプリで文章を書いているんだ!」そんな言葉だったら、私はコタツから抜け出し、パソコンの前に向き合うことはなかったでしょう。
もちろん初心者です。はじめは何を執筆すれば良いかわかりませんでした。海外ゲームのバグをまとめるだけのものでした。文章と言えるものではありません。ただ「つぶやき」を自ら作成したマガジンに収納するだけの日々を15日ほど行っていただけでした。
しかし、note利用を開始2ヶ月で大きな変化が起こります。
8月31日の次の日、9月1日。身内へnoteを利用開始をLINEにて報告。なんと初日は4記事も書いてます。ウキウキしてますね!!しかも1ヶ月たったの14ビュー
note記事が、Google検索1位に躍り出る
私の人生を変えた記事
海外ゲーム発売初日は大手ゲームメディアでも紹介記事が出回りました。発売初日は盛り上がりました。しかし攻略記事ではありませんでした。
「バグが多すぎて、動画にならない」
YouTubeにも、もちろん攻略動画は複数投稿がありました。酷評の嵐です。ゲーム動画を編集できる程の賢い大人が、見捨てたゲームという不名誉の勲章を得ました。
「皆、苦しんでいるんだ」
「バグが多い。でも、ゲームシステムは面白いから続けてみよう」
バグという言葉を使用せずに、ゲーム紹介記事を執筆しました。その結果「モンスターハーベスト 攻略」と検索すると、私のマガジンがGoogle検索で1位に君臨しています。クリスマス、冬休みを目前とした今日、閲覧数が伸びています。「このゲーム、どんな感じ??」
悩みを解決する灯台としての役割を果たしています。
Google1位に嬉しく舞い上がる記事
私の野心が燃える。webライターの道へ
「文章が上手でなくとも、多くの方に必要とされる」この経験は、私に大きな希望をもたらしました。
もう一度、大好きなゲームで Google検索1位に返り咲きたい
8月31日の初投稿です。4ヶ月も、ゲームプレイ記事を執筆しました。ゲーム以外で、初めて本格的にのめり込みました。
「続けられた」 目に見える成果が、自信へと繋がりました。
より文章を上達しながらお金を稼ぎたい…と考えるようになりました。動機には、お金がこんにちはです。卑しい一面ですね。2021年12月8日、webライターとしての扉を叩きます。
初めてのお仕事で嬉しく浮かれる、つぶやき
お金単価が明治時代。闇の呪文を唱える
webライターの世界は「文字を書く」という小学生でも出来るものです。「誰でも出来る」からこそ、より上質にまとめるチカラが必要な世界であることを目の当たりにしました。
差別化しなければ、生きられぬ世界です。誰もやらぬことを積み上げる修行のような時代はいつまで続くのか…精神が消耗します。人里離れた明かりの続かぬ漆黒の世界です。
webライターとして「どうやってGoogle検索で1位になるのか」という情報を売ることに成功しました。これを「SEO対策」と呼ぶようです。しかし次の問題が立ちはだかります。
次の、Google検索1位を見つけなければ、高く売り飛ばせない・・・
これが鬼門として大きく立ちはだかります。検索が上位に登りつめるためには、時間がかかります。体感ですが、記事を公開してから2~3週間程度を要します。探しだした検索ワードが、本当に1位になるか検証する情報として売るには、安すぎる気がしました。これはシンドイなと正直感じました。
Webライターを恨む記事
自分にしか、出来ぬことを売る
4ヶ月で12万字も書いています。12万字も書くと、note開始時の8月下旬には見えなかったことが見えるようになりました。幽霊ではありませんよ。
ゲーム動画は、日本語が単調なものが多いということです。
YouTube再生回数上位動画を皆様はご存知ですか?幼児・子ども向けに製作されたものである…という共通点があります。ゲームでよく見かける部分を、上質な日本語に置き換えることが国語力の上昇に繋がるのでは?という仮説をたてました。なんと昨日です(昨日は2021.12.16)
「より上質な日本語を提供すれば、需要があるのでは?」文部科学省は、子どもがゲームをすることを、好意的には捉えていません。学力低下に拍車がかかるという思考でしょう。反面、YouTubeは子どもには圧倒的な人気を誇ります。
子どもと大人の、思考のギャップを埋めると金になる?!
これから、私の人生をかけて取り組む所存です。
より上質な日本語計画
より上質な日本語が紡ぐ未来とは?
日本の子どもの国語力上昇に伴い、情報を収集する能力と自己肯定感の上昇。褒められて精神的安定に繋がる。より広い情報を得たいと、不登校という社会的問題を解決するということです。
以下、YouTubeにより上質な日本語が広まると、「何が起こるか」のシュミレーションです。
(1)ゲームYouTubeを子どもや幼児、学生が視聴する
(2)知らぬ間に上質な日本語と親しむ。傾聴により語彙力が増加する。
(3)「この言い回し…かっこいい…」と国語に興味を持ち始める。
(4)親や教師から「よく知ってるね」と褒められ、幸福感が上昇する。
(5)褒められた経験から「もっと出来るよ」とガチる(調べだす)
(6)「もっとかっこいい言い方はないか」自ら調べる。子どものリサーチ能力を養う。
(7)「より広い世界の情報を得たい」と視野が広がる。
(8)これを発見した私が、国から表彰される←!!!!
もう、最後の一文で台無し感がでますね。しかしメリットがないと動けない怠惰な人間です。諦めましょう。
今後は、ゲームYouTuberの動画シナリオ執筆のお手伝いや、援助ができればと上質な使えそうな日本語を拾い集めます。
私が。noteで発表します。私の暇な時間を注ぎ込み、取り組みます。
note株主様へのお願い
この変人を見捨てないで、メディアで取り上げて広めてください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?