【どうぶつの森】♯38 とんでもないご対面に!大型アップデート!
どうぶつの森を愛する女こと、ゆうかです。
かっぺいに話しかけたい一心、とんでもない対面となりました!とてもビックリしました…。
アップデートを堪能する様子をお送り致します。
1.浮かれすぎた、かっぺいとの再会
かっぺいに話しかける前の私は、かなり浮かれております!静寂な海と相性抜群の置き花火、クラッカーを鳴らし、騒がしいヤツです。
事の発端は、「離島ツアーまで何秒かかるのか」という疑問からでした。時間をはかるのはタイマーのお役目です。タイマーをセットしました。
お顔を隠すなど誰が想像したでしょうか…
かっぺいとのファーストコンタクト、波乱の幕開けと共に、離島ツアーへ繰り出しました!
ランタンで微かに灯されて感動。
2.ねぇねぇ、1つ食べて下さいな。
「あのクモ……デカくね?」しかし、大丈夫です。
強力すぎる助っ人が、目の前におります。
本日だけのゲスト、マスターです。私服のマスターも見納めです。お写真撮らせて頂きましたよ!
なんとマスター、靴下しか履いておりません。
足元にはクモもおりましたのに…!頂きますので大丈夫…との強気の姿勢ですね。私はクモがこちらに向かってきた時のために、長靴をはいて参りましたのに…意識の違いですね。
よーく見ると、お腹が出てメタボ…違います。
鳩胸ですよ!
ハニワつきのお洋服をお召になっております…
3.必死すぎる素潜り
イチョウガニ…こと、ダンジネスクラブ
「新たな生き物を求めて!」と頑張って潜りました。海底に暮らす生き物たち、すばしっこいものが多かったです。何としても捕まえねばという執念から、巨大な岩の前で捕獲しました。追い込み作戦ですね。
4.子ども向けゲームでは???
大型アップデートから、自宅にどうぶつさんがいらっしゃいます。カードゲーム…ハイ&ローを楽しみました。勝負に勝てばプレゼントを頂けるはずでした。完敗でした。まさか負けるとは!!
ゲームの中のゲームで、悔しい思いをするとは…
誰が予想できたでしょうか?
モニカの自宅訪問、新たな家具を飾ろうという際の出来事でした。「はやく帰ってくれないか?」という焦燥から、何度も話しかけました。
「なんだ、外に出れば良いのか」と気付いたのは、少し後のことです。焦っていますね…。
しかし、この騒動を機にはやく見たい…という気持ちがより高まりました
5.大規模工事する時が来たか…
なんとブルドーザーが販売されていました。
任天堂から…本腰を入れて、島を整えるようにとのお達しでしょうか?お値段は3万9000円と家具の中ではお高めです。リアルと比べればとても安いですね。安いんだか、高いんだか。
ブルドーザー、バックライトが光ります。男性は心をくすぐられるのではないでしょうか?
まとめ
離島ツアー、しっかり堪能しました!
植林された低木…ヒイラギを根こそぎ、すべて持ち帰りました。手持ちが圧迫しても嬉しい悲鳴です
離島ツアーへ赴く、私の格好もこだわりました。
船に乗船するため、船底が濡れていることを考慮して長靴をはきました。「靴が海水で重い」そんなイライラとはおさらばです。離島の気温がわかりませんので脱ぎ着しやすいベストを着用です。
最後に探険帽子をかぶって、大きなリュックを背負いハニワを詰め込みましたよ!!
ハニワに囲まれた、今後を思うとキャンプ貴重です