【どうぶつの森】#65 作曲のプロに話を聞いてみた
どうぶつの森をこよなく愛す女、ゆうかです。
今回は作曲のプロ、とたけけに話を伺いました。音楽に対して秘めた、熱い想いをご覧ください。
1.緊張のお声がけ…!
喫茶店に来ても、ご自身の曲の営業…!
プライベートだろうが関係ありません。
生活の生命線、ライブ会場の話を提案されました。いつもアルバム、ありがとうございます。
最近の音楽業界は大変ですね。Alexaなど音楽が手軽に聞ける時代の到来によって…収益化は困難を極めています。
次作では…リセットさんのように引退などせぬよう、願っています。
2.コーヒーが作曲、発想の引き金
作曲は、どうやら深夜の時間帯ですね。
自動車の走る音や、公園で遊ぶ子どもの笑い声がなくなり生活音は身を潜めます。
音が少ない方が、より集中できるようです。
夜はライブ営業に、作曲と音楽家は夜行性のようですね。
【余談】
↑服に身を包むことを、唯一許されていないですね。白い肌が、ラジオ体操の際に際立っています。洋服が購入できぬほど、貧困を極めているのでしょうか…?
3.鳩のマスターとの関係性
私もあなたをお見かけした際、「いたっ!!」と嬉しくなりました。
私は古くからどうぶつの森をプレイしています。
とたけけ・たぬきち・かっぺい・リセットさんあたりを見ると「長く生きプレイしてきたなぁ…」と感じます。
4.ミュージシャンの熱い想い
とたけけの作曲は、我がマイホームの室内で爆音で流しております。曲集めが楽しくて、せっせと集めて参りました。
どうぶつの森の環境音…「あ、この時間帯はこんな曲なんだ…これも好きだなぁ」と噛み締めながらプレイしています。
朝5時などの時間帯が優秀です。
癒やされます。
5.音楽とは?
私も長く生きすぎました。
「わ、この曲はこれだったなぁ」という記憶がだんだん薄れてきました。老体の脳に語りかけても返答はありません。もしもーし…。
そんな中…唯一、印象に残っている曲があります。
かっぺい舟唄です。「ふなうた2001」です。
今作ではミュージックは家具として飾ることができます。写真たての裏側みたい!蝶番みたいなのついてる!!細かっ!!
なぜこれほど記憶に強く残っているのか…
昔のどうぶつの森では、かっぺい舟唄をボタン連打で傾聴しないという選択肢はありませんでした
「はやく船旅終わらないかな…」
「別荘まだかなぁー唄が長ぇ…」
苦い記憶ほど消えないと言われています。
本当だったことを実感しました。
今は上記のように
ガンガン唄を飛ばせます。多忙な現代人のニーズを任天堂もよくわかっていますね。
まとめ
座る以外の動きをみせる、とたけけ
レアですね。ラジオ体操より。
そういえば喫茶店でお馴染み…家族への思いやり話ですね。記事を購読頂いている方は、ご存知かと思います。とたけけの場合、全く他のお名前があがりませんでした。マスターのコーヒー愛のお話がメインの印象です。
とたけけは独身貴族説が浮上しました。
誰かと仲が良ければ、これまで話題にあがっていましたからね。皆様はどう考察しますか?
おまけ
とたけけの豊かすぎた表情と、後ろ姿です。
リセットさんはふくよかなお体でした。
とたけけは、細見ですね。しっぽあったのね。
↓とたけけジュージックと、同じ写真立てを見つけました。後ろ側も、蝶番です。
「100円ショップの安いので、良くない?」
お気持ち分かります。100円以上の価値があるお写真を飾る際にどうぞご活用ください。
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