臓器というアンテナ～サテライト通信～

太陽星座に
水星に
シャドームーン（SM）に
ASCに水瓶の血？を持つ故の
神経質さが昔からあって

みずがめ座が支配？る肉体の部位は
ふくらはぎや神経、静脈系

自律神経系弱み
晩年不定愁訴感じ気味で
検査しても特段異常は見つからずな
体質はそこから来ているのか？
と妙な納得感を覚え始めたころから

自分自身に変に期待するわけでもなく
過剰に頑張りすぎることも減ってきて
前より少しだけ自分自身へのいとおしみが
持てるようになったような気がする

神経質であることを認めず

自力で身を粉にしてがんばる

みたいなやり方がスタンダードと化していた
ことに40台を手前に
星々に大いなるサポートを受けながら
気づかされている

自分自身への否定と
他者への過剰なあこがれ

それは「自分は変だ」という
コンプレックスをゆがんだ自覚から
生まれていたように思う

人と違ったことをしたい
同じは”絶対”いや！

という星の血（水瓶味）をもちながら
みんなと外れることは
怖いというガワの想念の葛藤

そういうズレや
軌道修正のメッセージを受け取るアンテナが
臓器たち

水瓶味の強い人は
結構たぶんそういう体験体感しておるはず

なんたって
存在状態がアンテナ
だから(自分調べ)