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ホテル満喫の旅〜チェックインから夕食前

こんにちは。自己満足な毎日をすごしたいです。

前回に引き続き、別府 界でのホテル満喫の旅をお送りします。

出発から到着まではこちら👇


部屋に入って1枚ふすまを開けてみると、大きな窓に広がる1面の海🌊

部屋に入ると大きな窓
露天風呂から見える海🌊

露天風呂はお湯がかけ流し?
すげー🤩
温泉の楽しみ方まで説明しているホテルの冊子まである😄

部屋の露天風呂

と感動しているうちに、ホテルの方がチェックインの手続きにいらっしゃいました🧑‍💼
書類上の手続きを済ませた後、ホテルについての説明を。

大浴場に手湯や足湯、お食事処の行き方、ドリンクサービスに、時間が決まっているアクティビティやショップ。
そして部屋の露天風呂のお湯の温度はフロントで管理されていて、内線で上げ下げを依頼できるのだとか☝️
ホテルを満喫しようと思って来ただけあって、十分に楽しめそうです🥰

食事の時間が19時半だったので、とりあえず大浴場へ♨

大浴場は、
「海に近い別府温泉は塩泉で、重曹成分を含むため身体を芯から温め、肌を滑らかに整えます。内湯には8種類の山の花をモチーフにした臼杵焼の壁が輝きます」(ホームページより引用)

ホテルの方によると、タオル類など入浴に必要なものは一通り揃っているとのことなので、個人的に必要なもの以外は手ぶらでOK🙆
お風呂に入るのって、意外と準備が必要で、忘れ物をすることもあるし、これはありがたい🙏

大浴場にはぬるめのお湯とちょっと熱めのお湯があり、露天風呂もあったので、ぬるめに入って身体を慣らして、熱めに入って温まり、さらに露天風呂を堪能して、もう一度熱めに入ってから上がりました。
温泉の楽しみ方なんて無関係に勝手に楽しみました😁
いや〜芯から温まるとはこういうことですね😊

HPより大浴場の写真を

温泉から出た後は、サービスのゆずほうじ茶とゆず蜜を1杯ずついただき、さらにアイスで火照った身体を少し冷まします。

それだけでは終わらず、24時間コーヒーや紅茶をいただけるスペースでのんびりと❤️
紅茶もたくさんの種類が揃っていてありがたい🙏

次は「夜のドラマティック温泉街」というイベントが開催されるまで、部屋に戻ってまったり😌
1時間弱あったのですが、あっという間でした💦

型抜きやらスマートボールやら、昔ながらのお祭り感覚を体験し、臼杵焼きというせんべい🍘を作る体験も😊

型抜きって知らなかったんだけれど、細かい作業が好きな人はハマっちゃいそうですね🤭

ウィキペディアによると、2016年では、カタヌキを製造している会社は大阪市西成区にある株式会社ハシモトのみらしいです😳

ハシモトのホームページはこちら👈


スマートボールも初体験🤩

パチンコを横に倒したようなもので、ボールを穴に入れてビンゴを完成させよう👍みたいな遊びでした。
簡単なつくりで、遊び方も簡単なんだけれど、狙ったところにはなかなか入ってくれない😅 なーんか悔しかった🤭

大正8年創業の煎餅屋、後藤製菓によると、

四百年ほど前、臼杵藩主稲葉領主(五万石)が江戸参勤交代の途上の食料として、米・麦・粟・ひえ等を材料に作り上げた保存食が臼杵煎餅の始まりと言われていて、その後、小麦粉が主原料になり、かつて大分県臼杵市は生姜の一大産地であったことから味付けに生姜が加わってきた、とのこと🤔

ということで、せんべいに生姜蜜を刷毛で塗って、自分で食べる体験をさせてもらいました🍘
生姜の香りがよくて、おいしかったな❤️


他にも、ラーメンを食べたり、温泉卵を食べたりと、夕食前なのにお腹も満たされつつありました😅


夕食まで書くつもりだったのに、温泉とその後の楽しみで終わってしまいました💦
夕食はまた次回ということで😂

最後まで読んでいただきありがとうございました🙇



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