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グミ好きが選ぶ、おすすめグミ3選。

突然ですが、私はグミが好きです。お菓子はあまり食べない方ですが、グミはよく食べています。週1回は何かしらのグミを食べている気がします。

そして、グミはドイツ発祥のお菓子らしいです。知ってましたか?私は知りませんでした….ドイツに行けば、ものすごい種類のグミがあるのかな。

そういえば、昨年にデンマークを旅したときに日本のグミを3種類ほど持って行ったのですが、席確保のために私の食べかけのグミ(チャックが開いた)を机に置いて少しその場を離れて戻ってきたら、そのグミは無くなっていました。誰が食べたのだろう。

そんな、旅に必ずグミを持参するグミ好きの私が選ぶ、おすすめグミ3選を本日は紹介したいと思います!

グミ好きのみなさん、良ければみなさんのおすすめもぜひ教えてください!


①ペタグー:ノーベル製菓株式会社

まずはこちら、ペタグーという謎の形をしたグミ。ハード系のグミです。味は、コーラ、グレープ、ソーダ、ゴールデンパインがあります。私はコーラとグレープをよく買っています。

ペタグーは、とっても平べったくかためなので、味を長く楽しみたい方におすすめです。そして、何といってもこの形が可愛いんですよね。

購入した当初は、このグミを購入するターゲット層はどういう人だと思ってノーベルの人たちは作ったのだろう…?こども…?高校生….?と興味津々だったのですが、30代女性(私)もまんまとハマっております。でも、本当にこのペタグーというグミが作られた裏側を私はいつか知りたいと思っています。どうやって生まれたのだろう、このグミ…..

この謎の生物の形がちょっと可愛くて、そしてかたさもちょうど良くて、ハマっております。

②果汁グミ弾力プラス:明治

ふたつめは、みんなが大好き、果汁グミシリーズです。このグミは、小さい頃から食べていました。果汁グミの中でも、私は「弾力プラス」が好きです。

通常の果汁グミよりも少し大きくて、歯応えがあります。最初に紹介したペタグーよりかは柔らかめの弾力なので、ハード系が苦手な方でもちょっと歯応えを感じたい方にはおすすめです。

果汁グミが良いのはなんといっても果汁が100%で着色料が使われていないこと。身体に優しいので、安心して食べられますね。

ちなみに、果汁グミは、心地よい食感を追求しているそう。

果汁グミは1988年の発売以来、日本人が心地よいと感じる食感にこだわっています。本場ドイツの主流製法である「スターチモールド製法」を取り入れつつ、ゼラチンとペクチンを併用することで、弾力があるのに歯切れがいい絶妙な柔らかさを実現。安全安心な素材にこだわりながら、心地よい食感を作り出しています。

meiji HPより抜粋

ゼラチンだけではなく、ペクチンという成分も含まれているから、あの柔らかくも弾力があるグミが仕上がっているんですね。明治のこだわりがすごいです。

③コグミ:UHA味覚糖

最後は、コグミシリーズです。小さ目の、4種類の味のグミが入っている、何ともテンションが上がるグミです。そもそもグミって1つの袋に対して味の種類が多くても2種類くらいのところ、このコグミは4種類入っているんです。

いろんな味を楽しみたい方にはおすすめなのと、違う味だけど一緒に食べても違和感がなく楽しめるのもおすすめポイント。かたさはそんなにかたくなく、上記2つに比べると柔らかい方だと思います。

ただ、一般的なグミより一回り小さいので、私はすごいスピードで食べてしまいます(笑)そしてこのグミは、なんと80gでたっぷりサイズなんです。(グミは大体20-50gあたりが多い印象)

量が多いのも、魅力的です。

以上が、私のおすすめグミ3選でした。他にもよく購入するグミはあるのですが、今回は特によく購入している3つをご紹介しました。

ちなみに、今もUHA味覚糖の「忍者めし鋼コーラ味」を食べながらnoteを書いています。


私はとにかくハードで、変な形のグミに惹かれやすいのかもしれません….。
食べ過ぎ、注意せねば!

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