Yukari@Pantograph

Pantograph(パンタグラフ)という3ピースバンドでドラム叩いてます🥁🎶 not…

Yukari@Pantograph

Pantograph(パンタグラフ)という3ピースバンドでドラム叩いてます🥁🎶 noteではバンドのこと...より、自身の思うことをつらつら書いていくつもりです。

最近の記事

どこからでも学ぶ

偉そうなタイトルになってしまった。 そんなタイトルと関係なく、さっき出先のKALDIで偶然買った白ワインが大当たり!機嫌良く久しぶりのnoteをしたためます。 今年に入ってからキックボクシングを習い始めました。 最初はガンガン通うつもりが、なかなか思うようにはいかず今はなんとか続けているレベルです。 けど、大人になってから自分の意思で、自分で月謝を支払って続けるお稽古は楽しい! 子供の頃はスイミングとエレクトーンを長いこと習わせてもらってました。 練習や通うのが嫌な時期も

    • 大好きだった音楽番組

      その名も『BREAK OUT』 今でもやってるのかな?たぶん。 テレビ朝日だろうか...毎週楽しみにしてました、番組内の名物コーナー【インディーズ基礎知識講座】。 今じゃ考えられないようなメンツがバシバシ出てた!!奇跡としか言いようがねぇ! 少数派だからなのか、V系が好きっていうと引かれたり笑われたりしてたんだけど、理由は今でもわからない笑 まぁ良いんだ、好きだったんだからそれで! そんな『BREAK OUT』は日本全国のインディーズバンドを紹介する番組で、私が観ていたの

      • お洋服とわたしと大好きなスタッフさん

        というタイトルにしたものの、そこまでこだわりが強いとかお洋服大好き!!というテンションではない。 でも、特別な日じゃなくて普段の私が着るものは、気分をアゲてくれる服がいいなぁ。。。というのが最近の思うところ。 子どもの頃から洋服自体には関心があって、ティーン向けのファッション誌を読み漁っては父親が着なくなったデニム(ジーンズ?同じ?)をリメイクしてスカートにしたり、憧れのBetty's BLUE(中学生当時大人気だった甘めのアパレルブランド)で服をねだったりしてました。

        • ワンマンライブ完走!

          2021年10月21日、自分が所属するPantograph(パンタグラフ)がワンマンライブを開催しました。 コロナコロナの日々になんと初ワンマン! 直後の率直な感想は『できた...!!』です。 ここにはもちろん、ご来場の皆さまや協力してくださった高田馬場CLUB PHASEへの感謝が前提ね! この話を立ち上げたときは正直、誰が来てくれるんだろう...と思ってた。 ワンマンライブとか、Pantographがやることは無いんじゃないかくらいに思ってた。 でも、出来ました。

        どこからでも学ぶ

          今の自分が嫌いじゃないって話

          よく「高校生に戻りたい」とか聞くけど、正直なところ高校卒業してからずーっと「現在」の方が良い。いつにも戻りたくないのだ。 嫌なことも辛いこともそれなりにあったけど、その時ですら「戻りたい」なんて思いもしなかった。それはきっと、そのとき目の前のことに必死だったから振り返る余裕すらなかったんだと思う。 とはいえ、戻りたいと思わないのはそこに黒歴史があったからとも言える。 バイト中に怒りが収まらなくて突然帰ったり、溜め込んだストレスが爆発して突然帰ったり。主に突然帰っている。

          今の自分が嫌いじゃないって話

          自分にとって大切なこと

          という企画を見つけたので参加してみることにする。 あたしにとって大切なことは「自分でいること」 何カッコつけたこと言ってんだって思う人もいるかもしれないけど、 世の中には身の周りには、個性を否定したがる人や他人を下げて自分を誇示したい人、マウント星人(と勝手に呼んでる)がうじゃうじゃいる。 そーいうネガティブパワーって案外強いので それに引きずられないように 自分が目指す、在りたい自分でいるって結構難しいし鍛えられるなぁと 日々感じております。 それと同時に、

          自分にとって大切なこと

          はち:親とは

          久しぶりに親に会った。 何も理由はなく、ただ久しぶりになってしまっただけ。 私は実家を出ているけど、距離的にはそんなに離れていない。 子供の頃から日々の出来事や自分の感じたこと考えたことをよく話してきたけど 大人になって(といっても正確には成人になって、くらいの意味)から、親の人間らしさを感じるようになってきた。 「親」って、なんでも知っていて許してくれて諭してくれる存在だと思っているけど、 もちろん今も変わらないけど 私が無償の愛を注いでもらったように お返

          はち:親とは

          なな:それなりに

          SNSが大変普及している昨今、【名言】を放つ人が沢山いると同時に【与えられること】を、当然としている人もいるとおもう。 様々な見解、経験からのアドバイス、沢山の教授を得られるなかで 「自分が何者であるか」 を考えられる人はどのくらいいるのだろうか。 インプットしたいならそれなりの姿勢が必要だし、 アウトプットしたいならそれなりの環境が必要。 正直とても悲しくなった日だった。 それなりに という言葉で成立するとしたら、こちらも それなりに する他ない。

          なな:それなりに

          ろく:ホントのところは

          ホントは危ないからダメ!とわかっていながら、真っ暗な土手をひたすら歩くのが楽しい。 好きな曲を聴きながら歩いてきて、これを書き始めた今、いちばん好きな曲が流れてきた。 ふふふ。嬉ぴよ。 最近 いろんな人の いろんな話 を聞くことが多いのだけど、 最終的には 『自分がどうありたいか』 これに尽きるなぁ...というのが今のところの見解。 例えば相談されたとして、私なりの返答をするけど、あくまで「私なりの」でしかない。 それが相手に響くかどうかは相手にしかわからず、私の

          ろく:ホントのところは

          ご:伝えるちから

          前回は「話を聞く」ことを考えてたけど、他人に「伝える」ことの難しいこと難しいこと。 シンプルに、相手の理解を確認できるように伝えるって... しかも自分発信じゃないお願いごととか... なんかもうワケわからん。 でも結局、いつかの記事にも書いたように 自分がハッキリと理解することが前提なんだろうな。 そしてこの「ハッキリ」の精度を上げなくてはならん。 正直自分のことバカだとは思わない けど 頭の中を整理し直すタイミングが来てるのかも。 バランスって大切よな〜

          ご:伝えるちから

          よん:ひとの話を聞く

          相談するつもりはないのに、話を聞きたがって勝手に回答してくる人ってなんなんだろうか。 しかも聞きたがったくせにこちらに話の整理を求めてくる。 余計ややこしくなるからやめてほしい。 そもそもわたしはそれを全く求めていない。 「話を聞け」と求める人ほどそれができないことが多い気がする。 というか、このケースに限らずなんでもそうか。 他人に口うるさく何かを「求める」人は、本当は自分がそうありたいのかな? 相談してもらいたいなら、「話を聞く姿勢」を見せることも大事よね。

          よん:ひとの話を聞く

          さん:懐かしんだり

          やばい、note楽しい! みんながみんな好きなことや気になることを好きに書いている! 人様の記事を読んでいて感化されたので、わたしもちょっと書いてみよー。 思い出深い音楽のこと。 子供の頃から音楽番組が大好きで、いっつも歌ったり踊ったりしておりました。 なりきりすぎて父にからかわれたこともあったわ笑 じぶんにとって絶対に忘れられない時期。 あの方々は『推し』であった。 La'cryma Christiだよ。 わたしの推しはイチバン右、DrumsのLEVINさんでした

          さん:懐かしんだり

          に:感性のありかた?

          昨今のじぶんは、以前に比べてさらに人と対時することが多くなった。 自分だけが自分の感覚で理解していた、しているつもりだったことを、【第三者に伝える】ってほんとに難しい。 私という性格上なのか、感覚メインで扱うこと、理屈メインで扱うことを分けているようで(でも考え方の根本は結構理屈っぽいと思ってる:母親似) この「感覚」として扱っていたことに理由づけをしなきゃいけない場面が増えてきていることが悩ましい日々。 悩ましいっつったって、うーんうーんってあたま抱えてるって意味じゃな

          に:感性のありかた?

          いち

          全くわからないけど、何か新しいことを始めてみたかったのでnote。 これがどんなプラットフォームなのかもわかってないけど、とっっっても気軽に使ってみることにしました。 もしかすると使い方(?)を間違っているかもしれない。何かの定義を語らないといけない??だが気にしない。 最近新しい出会いがたくさんあって、新しい体験も考えることもたくさんある! Pantograph(パンタグラフ)というバンドで打楽器を担当しておりますが、最近改めて音や楽曲について考えたり、楽器の楽しさを感じて