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2024/8/27の私のトレーディング


27日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、終値は前日比178円40銭(0.47%)高の3万8288円62銭だった。円相場が円安・ドル高に振れたため、主力の輸出関連株に採算改善を見込んだ買いが入った。一方、前日の米ハイテク株安の流れで半導体関連が売られ、相場の重荷となった。米半導体大手エヌビディアの2024年5〜7月期決算発表を28日に控え、投資家の様子見姿勢も強かった。東証プライムの売買代金は概算で3兆2309億円で、6月20日(3兆1756億円)に次いで今年2番目の少なさだった。売買高は13億3817万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1326。値下がりは280、横ばいは40だった。 ファストリや中外薬が高い。ソニーGやダイキンが上昇し、トヨタやホンダが買われた。一方、アドテストや東エレク、レーザーテクが安い。日立やNECが下落した。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕


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