Mustの本質 本質英語
おはようございます。
English Coaching Biz 代表の山根裕二です。
今日は本質英語【Mustの本質】
についてお話をさせていただきます。
【Must = しなければならない】はNG
【Must = しなければならない】
という風に覚えている人は
沢山いると思いますがそれはNGです。
You must be tired.
疲れているに違いない
You mustn't tell anyone about this!
誰にも言ってはいけないよ
「しなければならない」だけでは
Must は語れません。
99%の日本人は、Must は
義務 (しなければならない)
禁止 (いけないよ)
推量 (~に違いない)
という風に学校で勉強しますが、
それは間違いです。
間違いというか
それは本質ではなく
本質から出た枝葉を勉強しています。
だから、いっぱい漢字も出てきますし
覚えるのが沢山になってしまいます。
本質さえ覚えれば、
このような枝葉を
いちいち覚えなくていいのです。
Must の本質は、、
結論からいいます。
Mustの本質は、圧倒的圧力です。
つまりプレッシャーということです。
Must = 圧倒的圧力 = プレッシャー
~しなければいけない は プレッシャーです。
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