MustとHave toの違い
こんにちは
English Coaching Biz 代表の山根裕二です。
今日は【MustとHave toの違い】
についてお話をさせていただきます。
皆様、MustとHave toの違いはご存知でしょうか?
日本では、
MustとHave toよりも強制力が強いので
使う時に気をつけたほうがいいよとか
迷った時はHave toをつかった方が無難とか
そう言うことを言われますが
今回私が説明する本質的な
【MustとHave toの違い】がわかれば
一撃でその理由がわかるかと思います。
また、最後に
「なぜHave toには過去形があるのに
Mustには過去形がないか?」
っという説明もしたいと思います。
MustとHave toの本質
Mustは前回の英語本質動画で
説明したとおり
Mustは
圧倒的プレッシャー
です。
では、Have toは
必要性
です。
助動詞=主観的 代用表現=客観的
MustとかWillなどの助動詞は
基本的に法助動詞といい
つまり「ムード」なんです。
ムード = 気持ち
つまり 助動詞は主観的なんです。
そして、代用表現は客観的なんです。
今日一番のポイント
ここから先は
1,487字
¥ 199
サポートをいただけたら、とてもハッピーになりもっと成長できます。