低ーい実音Cを正確な音程で吹くためには、F3スライドをどれだけ抜くべきか?
前書きもちろん、13の運指がどれだけ上ずっているか、それを相殺逆補正するためにどれだけ管全長を長くすればよいか=スライドを伸ばせばよいか、という基本アプローチでいく。
既存例というか教則本レベルの奏法として、先輩はトランペット。彼らは4番バルブを(ほぼ)使わず、トリガー操作という名のもと、バルブスライドを延伸している。音高はソプラノB管、ホルンのバスF管との相似比計算も容易なはず。。。
なんと。どんなにぐぐっても、「何センチ何ミリ」ってのが出てこない。
まあ、写真はそこそこ