yu-ji.
これまで、更新しているw-inds.の好きな楽曲についてをまとめたマガジンです。
AAAの好きな楽曲について語った記事をまとめています。
年が明けて初投稿並びにかなり久々の更新です。 本日は昨年の秋から引き続きグッズも含めてハマり続けている作品の「五等分の花嫁」のエンディングテーマであったミディアムバラードの『はつこい』という楽曲について語りたいと思います。 ２期目のエンディングテーマなので当初、敵対していた家庭教師である五つ子たちとの関係性の違いも大きく反映された歌詞となっております。 この作品はざっくりと解説をしますと、主人公の男はとても貧乏な家で借金も抱えている状態から物語が始まります。 主人公は勉
好きな楽曲やBGMを語るnoteの145回目の更新です。 本日は若干、先取りでクリスマスが近づいてくると聞きたくなる楽曲の℃-uteのシングル曲の「会いたいロンリークリスマス」という楽曲について語りたいと思います。 この曲と出会ったのは数年前に℃-uteにハマった時に楽曲自体を知りました。 歌詞の内容的にはクリスマスに好きな人（付き合いたての彼氏？）に会いたいけど会いたいと言えないいじらしい女の子の気持ちを歌った歌詞です。 【電話で話す時間がね 少しずつ短くなってる】
好きな歌やBGMを語るnoteの144回目の更新です。 本日はw-inds.の現時点での最新アルバム曲の「Little」という楽曲について語りたいと思います。 この曲はアルバムのリリース前に先行配信された楽曲なのですが、個人的に歌詞がやばいなって思いました。 ボーカルの橘慶太さんが日常的に思ってる事を歌詞にしたということで 好きな歌詞を紹介していこうと思います。 【どこかで起きた出来事 読み上げ また議論して 見えてたはずの幸せを 見過ごしてない？】
好きな歌やBGMを語るnoteの143回目の更新です。 本日はSOPHIAのここ数年前に刺さった歌詞の楽曲の「やめたりできない」という楽曲について語りたいと思います。 この歌詞が刺さった理由はどんなに世界が変わろうと環境が変わろうと自分は自分をやめることができないと歌っているところです。 【変わる景色の中に染まっていくさ でも 僕はどうしても僕のままさ やめたりできない】 どんな人も無傷の人なんていなくて、それでも色々なものを乗り越えて受け入れて生きていくしかなくて。
好きな歌やBGMを語るnoteの142回目の更新です。 今回はAAAの「恋音と雨空 （with Intro）」という楽曲について語りたいと思います。 この楽曲はシングル曲ではありますが、この曲は当時にAAA以外のファンにも聞かれたことによりオーケストラverだったりと色々なverが作られた楽曲です。 このwith Introとついているのはアルバムに収録されたverの表題曲で最初にイントロが追加されているverですがこのverが一番好きです。 楽曲自体はそこ以外はシン
好きな歌やBGMを語るnoteの141回目の更新です。 最初に141回目にして、これまで毎日更新できていたものが自分の甘い心で１時間睡眠を取ってnoteを書くつもりが、寝過ぎてしまい起きたら日にちが変わってしまったので連続で毎日更新する記録は一旦、141日目にして止まってしまいました。 ですので方針を変えて今度は０時を過ぎてすぐ更新をするという方向で書いていこうと思います。 そんな141回目の更新はアニメの「五等分の花嫁」の挿入歌の「ごぶんのいち」という楽曲について語り
好きな歌やBGMを語るnoteの140日目の更新です。 本日はw-inds.の4thシングル曲の「try your emotion」という楽曲について語りたいと思います。 この曲は当時、ソルトレイクシティのオリンピックのテーマソングで使われていました。 歌詞の内容的には夢を追う人へ鼓舞するような歌だと思います。 この曲には共感する歌詞がところどころあるので本日はそんな部分を中心に紹介しつつ語っていきたいと思います。 共感する歌詞① 【何かに夢中になってる瞬間が 好きなの
好きな歌やBGMを語るnoteの139日目の更新です。 本日はこの時期に聴きたくなる嵐のシングル曲「感謝カンゲキ雨嵐」について語りたいと思います。 この曲のリリース当初はデビュー曲の頃から嵐のファンでした。 発売前に発表されたこの歌のタイトルみて個人的に「ギャグかよ！」って思いました。 が、今では嵐の好きな歌の中でも個人的にはかなり上位に入る楽曲です。 ふとした瞬間に、思い出すフレーズがあってそれが 【誰かが 誰かを 支えて 生きているんだ 単純な 真実が 傷をいや
好きな歌やBGMを語るnoteの138日目の更新です。 本日はSOPHIAのメジャーデビューシングル曲の「ヒマワリ」という楽曲について語りたいと思います。 ヒマワリといえば、SOPHIAのライブの皆んなが持っていく今や定番のアイテムで。 ボーカルの松岡さんが「ここに咲くヒマワリ達に送ります！」って言ってからこの曲を歌うのがド定番で。 この曲はデビュー曲にしては切ない歌詞で。 ちなみに花言葉も何か意味があるのかと調べたら、この花は本数によって花言葉も変わるみたいです。
好きな歌やBGMを語るnoteの137日目の更新です。 本日はw-inds.の昨年の11月にリリースされたアルバム曲の「With You」という楽曲について語りたいと思います。 この曲は今のこの色々なことが制約されて生きている世の中になったからこそ生まれた楽曲だと思います。 このアルバムはボーカルの橘慶太さんが全て作詞作曲編曲をしておりますが、このアルバムが出る前にメンバーが一人抜け、その後20周年のライブも結局、観客を入れての公演が出来ず色々ともどかしい気持ちを感じなが
好きな歌やBGMを語るnoteの136日目の更新です。 本日は小学生の時から大好きなファミコンのゲームの「悪魔城伝説」の終盤のステージで流れる「Riddle（ドラキュラ城塔内）というBGMについて語りたいと思います。 この曲を聴くとばあちゃんちで必死こいてこのゲームをプレイしてた事を思い出します。 このゲーム自体は相当、難易度が高いアクションゲームで何度も何度も死んでは繰り返してってやってました。 当時はそれがイライラしながらも普通な感覚でしたが多分今の小学生とかには相
好きな歌やBGMを語るnoteの135日目の更新です。 本日はAAAの秋に聴きたくなる楽曲のしっとりミディアムバラードのシングル曲「さよならの前に」という楽曲について語りたいと思います。 好きな人へ別れが近づいていると感じてる恋人に対して思っている気持ちを綴った歌詞です。 好きな歌詞① 【震える指先で誓い合った未来も 確かなあの温もりも 別れの日が嘘に変えてゆく】 その時の気持ちに嘘はないはずなのに、いつしか二人の間には色々なことが起こって別れという時に向かっていって
好きな歌やBGMを語るnoteの134日目の更新です。 本日は活動を再開されたことがとても嬉しい学生時代によく聴いていたバンドSOPHIAのシングル曲の「君と揺れていたい」という楽曲について語りたいと思います。 SOPHIAは中学校の頃に憧れていた同級生が好きなバンドでした。 高校になってからはクラスに何人もSOPHIAを聴いてる人がいてカラオケでもよく歌っていました。 この楽曲はミディアムテンポのロックバラード寄りの楽曲です。 普通によく今でも聴いている楽曲でSOPH
好きな歌やBGMを語るnoteの133日目の更新です。 本日はこの寒くなってくる時期に聴きたくなってくる楽曲の一つのAAAのシングル曲「愛してるのに、愛せない」っていう楽曲について語りたいと思います。 個人的にAAAはアイドルソング系の元気系の曲よりもこういうどちらかというとしんみり切ない系（この曲はテンポ的にはそこまでしんみりって感じではないですがなんとなくセンチメンタルな気持ちになります）の楽曲が好きな傾向があります。 また今後に語ろうと思う楽曲は大体、そういうミディ
好きな歌やBGMを語るnoteの132日目の更新です。 本日はw-inds.の最新アルバム（とはいえ、もう昨年の11月に発売されたアルバムなのでもう1年になろうとしていますが）に収録のしんみり系な楽曲の「Distance」という楽曲について語りたいと思います。 この曲は後ろで鳴ってる音数がめちゃくちゃ少なくて単調な故に歌詞がスッと入ってくる曲です。 歌詞の内容は「遠く離れた仲間への感謝といつまでも仲間だよ」って伝えてる歌と自分は捉えました。 この楽曲は明言はしてなかった
好きな歌やBGMを語るnoteの131日目の更新です。 本日はDEENのシングル曲「君さえいれば」という楽曲について語りたいと思います。 この曲はアニメ「中華一番」の主題歌でしたがアニメ自体はほとんど見た事がありません。 確か中学生の時に好きになった歌ですが、この頃は小学校高学年の頃から学校が別々になっちゃったけど少しいい感じだったかもしれない人に対してずっと片思いをしていてその人のことを思い出す歌です。 その人とは大人になって自分が家電量販店で働いていた頃にお客さんとし
