『限界突破』に発明デザインを使おう!
「発明デザイン思考ってどんな時に使うの?」
今日もありがとうございます!
新しい選択肢を創り出す!発明デザイナーの今井雄仁です!
いままで、発明デザインの考え方が何が良いのか?
簡単に説明できていませんでした。
ひとことで言うと。
『限界突破』できるのが、
発明デザイン思考なのです。
どういうことなのかというと、
今までの方法で、
・これ以上良いものができない。
・自分ができる事は一通りやってみた。
・誰も実現した事がない。
それでも、
それ以上の成果が必要。な時
そういう時に、
『限界』を突破するための技が
『発明デザイン』という考え方なのです。
新技術の開発に限った話ではありません。
あらゆる分野、モノだけでなく、事も、
『想像の世界』と『現実の世界』の
はざまにある見えない壁を突き破り。
新しい未来を創り出す!
そんな一閃を繰り出すことができるでしょう。
一瞬だけでも良い。
むしろ、その一撃に全力を集中して、
現状。という世界を突き破れ!
結論
限界突破!したいとき。
『発明デザイン』の思考法を使おう!
その助けとなる考え方や実践、
実体験からの具体例をなるべく簡潔に、
オリジナルイラストを交えてお伝えしてまいります。
よりよい未来!一緒につくっていきましょう!
ちなみに、発明デザイン専門の会社を経営していますので、
お仕事上の限界突破のご相談も受け付けております。
⭐️⭐️今日もお読みいただき感謝します!!⭐️⭐️
⭐️⭐️コメント、ご要望、ご質問歓迎です!⭐️⭐️
追伸
『限界突破!』という、キーワードを視覚的に表現するには、
どんな絵が良いだろう。と考え、
物理的に、力を一点集中して、突き抜けるイメージから、
細身の直剣を跳躍しながら突くポーズに決めました。
右から左への力の流れにしたかったのと、人物の表を手前に向けたかったので、以前からのキャラクター「クレスト」は左利きだし、
魔女っ娘や魔法系キャラクター、ロボ系キャラクターだと現実世界のイメージから少し離れてしまいそうなので、
ちょっと違うなと思い。新しく「青緑の騎士」キャラクターを作りました。
『蒼き剣と青緑の騎士』プロローグ
参考記事
突破力とユニコーン
クレスト
ご紹介いただきました
きしゃこく先生さま、ご紹介感謝いたします!
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私は、子どもたちの学びや気付きが世界を豊かにすると考えており、クレジットカード等を持たない方でも読めるように基本的に無料での記事公開をしております。また、発明デザイン研究所はUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)への寄付を毎月行い、難民の子どもたちの教育機会を支援しています。