(細マッチョになれる)基礎代謝を上げて絞りやすい体質を手に入れよう!
こんにちは、ゆうじです!
今回は
基礎代謝を上げて
『絞りやすい体質』になる方法
についてお話ししていきます。
『早く教えて!』
大丈夫です!
今からしっかりご説明していきます!
この記事を最後まで読み
実践することができれば
あなたの身体が
細マッチョになることをお約束します。
もし細マッチョになれれば
あなたはこうなるでしょう。
ただし、この記事に書いてある
内容を実践できなければ・・・
あなたはこうなるでしょう。
何かに取り組もうとしても
明日からでいっか、と後回し。
当然結果を出すことができないため
あなたは、
一生他人の視線を気にして
生きていくことになります。
痩せれない体型を他人に
さらして過ごしていく人生。
辛い思いをしても
現実は変わってくれません。
今からお伝えすることが
実践できなければ、
他の方法に挑戦しても
すぐに挫折することになるでしょう・・・
明日からでいっかのゆるみから
マイナスに働く感情が溢れ出し
本当はもっとできるのに・・・と
あなたの行動力をどんどん下げていくのです。
そんなの絶対嫌ですよね!!
ですが、
今回お話する方法を実践することで
あなたは
間違いなく細マッチョになることでき、
他人の視線を気にすることなく
自分に自信がつきます。
今までモテる要素がなかった僕でも
理想の女性から声を
かけるられることもありますよね!
たるんだお腹が改善し、
友人や知人から
『細マッチョで体型が綺麗だね!』
『最近かっこよくなったね!』
と言われるようにもなるのです✨
そんな人生を実現させていきたいですよね!
では、今回のnoteを読み込んで
実際に実践していきましょう!
今回は
基礎代謝を上げて
『絞りやすい体質』になる方法
についてお伝えします。
これを聞いたあなたは、
『体質なんて遺伝とかそういう
”先天的”なものでしょう』
って思ったかもしれません。
そもそも
「体質は後からでも改善できる
”後天的”なものです。」
では、
なぜ絞りやすい体質を作ることが
大切なのか?
それは、
「消費カロリーを上げるため」です!
人間が身体を絞れる”仕組み”は、
『消費カロリー > 摂取カロリー』
となると絞るためには
2つの方法が考えられます。
✅消費カロリーを増やす
✅摂取カロリーを減らす
極論は両方やるのがベストです。
なので両方話したいのですが、
今回は『消費カロリーを上げる』に
フォーカスしていきます。
摂取カロリーを減らすことについては
今後公式LINEでお伝えしますので、
公式LINEをお見逃しなく!
絞りやすい体質になるためには
筋トレが必要となってきます。
具体的には
”どんな”筋トレが必要になってくるのか?
結論、
『大きな筋肉を鍛える』ということになります。
大きな筋肉はサイズが大きい分動かすために
多くの”エネルギー”を消費します。
だから、
鍛えて”活性化”させることで、
活動時の
”消費カロリー”が増えるということ
では、具体的に、
✅どこを鍛えれば良いのか?
✅大きな筋肉ってどこか?
それは、
✅大腿四頭筋(前もも)
✅大臀筋(お尻)
✅三角筋(背中)
✅ハムストリング(裏もも)
✅大胸筋 etc
上に挙げて筋肉一覧を見て
何か気づくことはありませんか?
そうです。過半数が
「下半身の筋肉」
人間の体の筋肉の”70%”が
下半身に集中してます。
つまり、『絞りやすい体質』になるためには、
「下半身の筋トレ」が
絶対に必要になってくる。
ただ腹筋をしたって
ただ走ったって
絞りやすい体質は
手に入らないということ。
まずは、
下半身を鍛えれば
絞りやすい体質になる
ということを忘れないようにしてください。
最後に
絞りやすい体質になる方法について、
お伝えしてきましたが、
筋トレで下半身を鍛えるのは
正直”地味”。
なぜなら、
目立たないし、
変化が現れにくいから
特に男性は
腹筋とか胸筋を鍛えて、
人に見せたいじゃないですか。
加えて、
目に見える変化があると
モチベーション維持にも
つながるじゃないですか。
僕もそう思ってました。
けど効率的に絞るためには
胸筋よりも腹筋よりも
『下半身の筋トレ』を
優先しなければならない。
もちろん
胸筋や腹筋を鍛えるのも全然OK。
地味で楽しくないかもしれないですが、
地味で楽しくないことを
継続できる人こそ、
細マッチョを
成し遂げられると思います。
自分の好きなことだけして
絞るなんて不可能。
強い覚悟を持って
筋トレに臨みましょう。
僕も公式ライン等SNSを通じて
できる限りのことはお伝えしていきます。
共に理想のボディを目指しましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
ゆうじ