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【配信コラム】#EDDIEのかく語りき 第12回/AppleTV+最前線『フローラとマックス』/#あなたの好きな音楽映画 特集
みなさん、こんにちは、こんばんは。
さて、今回のnote記事は僕の𝕏配信スペース「#EDDIEのかく語りき」12回目の配信まとめです。
トピックとしては、AppleTV+最前線とEDDIEのピックアップ映画で『フローラとマックス』をご紹介。
さらに𝕏で募集したハッシュタグ「#あなたの好きな音楽映画」の特集をいたします。
#EDDIEのかく語りき 第12回トークテーマ
2023年10月1日(日)22時〜𝕏のスペースで配信した「#EDDIEのかく語りき」第12回目のトークテーマについてまとめていきます。
細かい話は配信の方で語っていますので、アーカイブを聴いていただけると幸いです。
❶AppleTV+最前線/映画『#フローラとマックス』
今回のAppleTV+最前線では、映画『フローラとマックス』を取り上げます。
▼『フローラとマックス』予告動画
ティーンエージャーの息子マックスの反抗期に悩む、シングルマザーのフローラ。息子を非行に走らせないため奮闘した結果、ボロボロのアコースティックギターと、しがないロサンゼルスのミュージシャンにたどり着き、ほころびたダブリンの家庭にハーモニーが生まれる。
今回の特集「#あなたの好きな音楽映画」を実施するきっかけとなったジョン・カーニー監督の最新作です。
ジョン・カーニーといえば、『ONCE ダブリンの街角で』や『はじまりのうた』、『シング・ストリート 未来へのうた』といった多くの映画ファンにも愛される音楽映画を生み出してきた監督です。
今回、彼の最新作としてAppleTV+のオリジナル作品として紐解かれました。
タイトルの『フローラとマックス』はそのままの意味で、母親のフローラと息子のマックスの2人を描いたヒューマンドラマ。原題は”Flora And Son”で、「フローラと息子」というタイトルになっています。
映画の構成として、性格や稼ぎに問題を抱えるシングルマザーを主人公に、そんな母親の体たらくを軽蔑しつつ非行に走る息子の2人が、音楽を通じて再生を図っていくという物語です。
フローラは「何か変われることをしなきゃ」と思っている矢先、ゴミ捨て場で壊れたギターを拾います。そのギターを修理し、ギターを息子のマックスに弾かせようとしますが、彼はギターは専門外だ、興味ないと拒否。
そして、彼女は自分でギターを練習しようと、ネットで初心者向けのギターの練習の仕方を検索して、さまざまなギター講師の動画を観る中で、イケメンのギター講師ジェフの動画を観て彼のギター教室で教わろうと思い立ちます。
ざっくりとこんな感じの導入で、物語が進行していくんですが、とにかくフローラの行動が規格外で、彼女の動向やセリフを追っていくだけでも楽しいです。
そして、息子のマックスとは水と油のように会話してはぶつかってばかり。でもマックスは自分の生活環境や友人関係もあり、ヒップホップに精通しているのがわかります。彼は作詞作曲もしており、フローラは彼と一緒に音楽をすることを決意します。
結果的に、彼女は息子のマックス、元夫のイアン、そして講師のジェフと音楽バンドを結成して、物語のクライマックスで奏でる曲が実に素晴らしいんです。
ここでフローラはギターソングを、マックスはラップで自分の気持ちを奏で、彼らはお互いの気持ちを明かすことで初めて絆を深め合う様子がわかります。
「私は君の人生を生きているわけじゃない。君も私の人生を生きていない」
僕はこのクライマックスの弾き語りシーンで一気に涙腺が崩壊。これまでフローラとマックスのすれ違いや喧嘩を散々見せられてきてからの感動のフィナーレに涙は禁じ得ませんでした。
このフローラを演じたイヴ・ヒューソンはなんとU2ボノの娘。これまでのフィルモグラフィとしては『ブリッジ・オブ・スパイ』や『フッド:ザ・ビギニング』、『テスラ エジソンが恐れた天才』などに出演しています。ドラマではAppleTV+オリジナル作品の『バッド・シスターズ』で個性的な5姉妹の末っ子を演じていました。
❷EDDIEのピックアップ映画/映画『バーナデット ママは行方不明』
「6才のボクが、大人になるまで。」のリチャード・リンクレイター監督がケイト・ブランシェットを主演に迎え、マリア・センプルのベストセラー小説「バーナデットをさがせ!」を実写映画化したヒューマンコメディ。
シアトルに暮らす専業主婦のバーナデットは、一流企業に勤める夫や親友のような関係の愛娘に囲まれ、幸せな毎日を送っているかにみえた。しかし彼女は極度の人間嫌いで、隣人やママ友たちと上手くつきあうことができない。かつて天才建築家として活躍しながらも夢を諦めた過去を持つ彼女は、現在の退屈な日々に次第に息苦しさを募らせていく。やがてある事件をきっかけについに限界を感じたバーナデットは、家族の前からこつ然と姿を消し、南極へと向かう。
共演は「君が生きた証」のビリー・クラダップ、「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」のクリステン・ウィグ。
人は知らぬ間にストレスを抱えているもの。
気づけば引き返せないところまで来ていたり、取り返しがつかないことをしでかしたり…“Time after time”何度も後悔しては打ちひしがれます。
何度倒れても支えてくれる誰かがいると良いですね。
今回特集の音楽映画の一つにも数えられると思っており、作品自体は音楽映画ではありませんが、作品の中で象徴的に劇伴としてかかるシンディ・ローパーの「Time After Time」がバーナデットの心中を物語っています。
歌詞の日本語訳は下記の通りです。
ベッドに横になって
時計の針の音を聞きながら
あなたを想う
考えても堂々巡り
困惑はいつものこと
突然記憶が蘇る ぬくもりの夜
ほとんど置き去ってきた
スーツケースに詰めた思い出たち
何度も…
時々あなたは私の写真を撮る
私はずっと遠く前を歩いてる
あなたは私を呼ぶけど
あなたの声は聞こえない
あなたは言った
「ゆっくり進んで」
私は追いつかれ
秒針は巻き戻っていく
もしあなたが迷ったら
探して 私が見つかるから
何度でも
もしあなたが倒れたら
私が支えるから
私は待ってるわ
何度でも
私の写真が色あせて
暗闇が灰色へ変わった頃
窓から外を眺めながら
あなたはふと考えるのよ
私は元気にしてるかなって
心の奥から盗まれた秘密
調子外れなドラム
あなたは言った
「ゆっくり進んで」
私は追いつかれ
秒針は巻き戻っていく
もしあなたが迷ったら
探して 私が見つかるから
何度でも
もしあなたが倒れたら
私が支えるから
私は待ってるわ
何度でも
もしあなたが迷ったら
探して 私が見つかるから
何度でも
もしあなたが倒れたら
私が支えるから
私は待ってるわ
何度でも
何度でも…
映画を観た後にこの歌詞を追うだけで、頬を涙が伝います。
「あなたは私を呼ぶけど あなたの声は聞こえない」がまさにバーナデットの状況を歌っており、「秒針は巻き戻っていく」という歌詞にあるように彼女がなかなか前に進めないもどかしさを物語っています。
『バーナデット ママは行方不明』は、2012年発表のマリア・センプル著「バーナデットをさがせ!」を、リチャード・リンクレイター監督が映画化しました。
この他人に対して心を閉ざしてしまったバーナデットの心情というのが、調べてみると、「シアトル・フリーズ」という「よそ者と距離を置き仲間内としか付き合わない」というシアトル市民特有の現象とされているそうです。
原作者のマリア・センプルは、『サタデーナイトライブ』などの人気テレビ番組の脚本家として活躍していましたが、出産を機に家族と共にシアトルに移住してそのシアトル・フリーズに苦労した体験をベースに原作を書いたといいます。
これ実は僕も身に覚えがあって、バーナデットほど深刻ではないので、あまり深刻に捉えていただく必要はありませんが、僕自身もこの「心の壁」のようなものに共感します。
20代の頃は知らない人がいるいろんな場所に出かけたり、顔を出したりすることで、たくさんの友達の輪を広げていきました。仕事でも対人関係は問題なく誰とでも分け隔てなく接することができる人間性なので、全然苦労はしませんでした。
ただ、自分が深刻に捉えずとも、体が自然に拒否をしているのか、知らない人がいるような場に出かけることが徐々に億劫になり、人とのフリートークも苦手になってしまいました。仲良くなった人には驚かれるのですが、基本的に初めて会う人とはちょっと会うのを躊躇っちゃうんでよすね。
心の壁って、生活環境の変化や対人関係などで生じるストレスが起因となると言われていますが、こうした問題は誰にでも起こりうる現象だということがわかります。
とはいえ、本作はかなりユーモアあるタッチで描いているので、そこまで重く受け止めずとも楽しめる作品になっていると思います。
❸音楽と映画の歴史
今回はハッシュタグで募集した「#あなたの好きな音楽映画」特集にちなんで、少しばかり音楽と映画の関係について、その歴史を紐解いてみましょう。
まず「映画音楽」についてですが、これは映画が誕生してからしばらくは無声映画(サイレント)だったのですが、1920年代からトーキーが発明されて映画に音が入るようになりました。
実際にそれまでもオーケストラがサイレント映画を彩ることもありましたが、本格的な映画音楽の誕生はトーキーが発明されてからです。
ちなみに映画音楽の始まりは1908年のサイレント時代、サン=サーンスという作曲家が映画のために作曲した『ギーズ公の暗殺』が最初だと言われています。
そして、トーキー時代に移り、世界最初の音声付き映画として製作されたのが『ジャズ・シンガー』という作品です。
「シンキング・フール」に先んじて制作されたアル・ジョルソン氏第一回主演映画でサムソン・ラファエルソン氏作の舞台劇に基づき「猫とカナリヤ」「最後の警告」のアルフレッド・A・コーン氏が脚色し「マノン・レスコオ」「我れ若し王者なりせば」のアラン・クロスランド氏が監督し、「ノアの箱船」「最後の警告」のハル・モーア氏が撮影したもの。助演者は「昼閑夫人」「犠牲」のメイ・マッカヴォイ嬢、「支那街の夜」「巨人」のワーナー・オーランド氏、オットー・レデラー氏、ユージェニー・ベッセラー嬢、ナット・カー氏、リチャード・タッカー氏等である。
スクリーン上で俳優がセリフを話す最初の長編映画ということで、歴史にも名を刻んだ作品として知られていますが、「待ってくれ。 お楽しみはこれからだ!」のセリフが映画史上初めてのセリフとして有名です。
第1回アカデミー賞の脚色賞部門でノミネートされ、1953年と1980年と二度リメイクもされた作品です。
続いて1930〜1950年代には舞台の映画化ではなく、ミュージカル映画として映画のためにオリジナル音楽が入り込んだ作品として『オズの魔法使』(1939年)や『雨に唄えば』(1952年)などが有名です。
このような名作ミュージカルを語るに欠かせないのがメトロ・ゴールドウィン・メイヤー・スタジオの存在です。
●音楽映画の傑作を生み出してきたメトロ・ゴールドウィン・メイヤー・スタジオ
現存するアメリカの老舗映画スタジオの一つで、本社はカリフォルニアのビバリーヒルズにあります。
1924年にマーカス・ロウがメトロ・ピクチャーズ、ゴールドウィン・ピクチャーズ、ルイス・B・メイヤー・ピクチャーズの経営権を取得したことで、MGMが設立されたのがスタートです。
「天国にいるよりも多くのスターがいる(空の星の数よりも多いスターたちがいる)」をキャッチフレーズに、数多くの大作ミュージカルを生み出し、それらの多くがアカデミー賞を受賞しています。
親会社が当時最大の劇場チェーンのロウズ社だったこともあり、1926年〜1959年の黄金期には2作の『ベン・ハー』が製作されるなどの名声を得ました。
最初期のミュージカル映画『ブロードウェイ・メロディ』が大ヒットし、その後も多数の所属スターによる豪華なキャスティングや豪華なセットと衣装、そして音楽をつぎ込んだ「大作主義」で、ミュージカル映画全盛期の1950年代半ばまで隆盛を極めることとなります。
全盛期には1930年代に「芸術のための芸術」をモットーに、巨額の費用とスターシステムを駆使して、大作映画を次々と生み出していきました。
1938年『響け凱歌』、1939年『チップス先生さようなら』といった傑作を生み出し、アニメーションでも『トムとジェリー』で7度のアカデミー賞を受賞するなど、同社のマスコット的存在になったのは誰もが知るところでしょう。
第二次世界大戦時には、メイヤー主導でイギリス人女優のグリア・ガーソンなどを中心に据え、戦時プロパガンダ的な作品をたくさん製作し、アメリカ政府や連合国を支援したと言われています。
ただ、そこから衰退が始まります。大作主義を貫いた結果、それが時代に合わなくなり、特にテレビの普及が広まって一気にMGMは衰退していきます。
その後、1986年には経営権がテッド・ターナー率いる「ターナー・ブロードキャスティング・システム(現在はワーナー・ブラザーズ・ディスカバリー傘下)」の傘下になりました。1996年には一度元のMGMに戻りましたが、2005年にはソニーをはじめとした投資家グループが約6000億円で買収。
それから様々な紆余曲折があり、Amazonへの傘下入り、ワーナーによる海外配給体制になって今に至ります。
改めて年代別にMGMの有名映画を並べると次のようになります。
1920年代は、『ベン・ハー』『ラ・ボエーム』『肉体と悪魔』『アンナ・カレニナ』『ブロードウェイ・メロディ』など。
1930年代は、『アンナ・クリスティ』『自由の魂』『グランド・ホテル』『ダンシング・レディ』『白い蘭』『影なき男』『アンナ・カレニナ』『ロミオとジュリエット』『激怒』『マリー・アントワネットの生涯』『バルカン超特急』『オズの魔法使』『チップス先生さようなら』『風と共に去りぬ』など。
1940年代は、『トムとジェリー』『フィラデルフィア物語』『高慢と偏見』『ジキル博士とハイド氏』『キュリー夫人』『若草の頃』『郵便配達は二度ベルを鳴らす』『若草物語』『私を野球に連れてって』など。
1950年代は、『アニーよ銃をとれ』『雨に唄えば』『バンド・ワゴン』『ジュリアス・シーザー』『ブラボー砦の脱出』『赤いトタン屋根の猫』『ゴーストタウンの決斗』『カラマゾフの兄弟』『北北西に進路を取れ』『ベン・ハー』など。
1960年代は、『ロリータ』『予期せぬ出来事』『イグアナの夜』『いつか見た青い空』『丘』『特攻大作戦』『吸血鬼』『2001年宇宙の旅』『フィクサー』『チップス先生さようなら』など。
1970年代は、『戦略大作戦』『エルビス・オン・ステージ』『砂丘』『黒いジャガー』『狙撃者』『ウエスト・ワールド』『ウォーキング・トール』『キャット・ダンシング』など。
そのほか、様々な傑作映画を生み出しました。
●1960年代からの音楽映画
1960年代に入ると、映画オリジナルから舞台の映画化がミュージカルの主流に。
『ウエスト・サイド物語』(1961年)、『マイ・フェア・レディ』(1964年)、『サウンド・オブ・ミュージック』(1965年)、『オリバー!』(1968年)の4本がアカデミー賞作品賞を受賞しています。
ハリウッドだけでなく、イギリスでも舞台の映画化が増えていきましたが、これらの興行が次々と失敗し、ブームが収束。
1970年代以降、舞台ミュージカルの映画化作品としては、『屋根の上のバイオリン弾き』(1971年)、『キャバレー』(1972年)、『ロッキー・ホラー・ショー』(1975年)、『グリース』(1978年)、『ウィズ』(1978年)、『ヘアー』(1979年)、『アニー』(1982年)、『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』(1986年)といった作品が生み出されましたが、実際この時代は映画低迷期に突入していました。
こういった状況でも人気を博したのが、アンドリュー・ロイド=ウェバー。作曲した舞台ミュージカルがいずれも大ヒットし、日本では劇団四季で日本語版が上演されるなど世界的人気を博しました。
彼の作品の中で、『ジーザス・クライスト・スーパースター』(1973年)、『エビータ』(1996年)、『オペラ座の怪人』(2004年)が映画化され、特にロイド=ウェバーが自費を投じた『オペラ座の怪人』は日本だけで製作費7千万ドルの半分を稼ぐ大ヒットを記録しています。
●2000年代からミュージカル映画がリバイバル
2000年代に入ると大ヒットしたのがミュージカル映画『シカゴ』(2002年)です。34年ぶりにミュージカル映画がアカデミー賞作品賞を受賞し、ハリウッドで舞台の映画化ブームが再燃。
『RENT』(2005年)、『プロデューサーズ』(2005年)、『ドリームガールズ』(2006年)、『ヘアスプレー』(2007年)、『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』(2007年)などの有名作が次々と映画化されていきました。
2012年には『レ・ミゼラブル』が映画化。本作でミュージカル映画史初の試みが行われました。
これまでは、一般的にミュージカル映画の歌唱シーンは事前に歌を録音し、出演者の口パクを撮影するのが一般的でした。ただ、本作ではカメラを回している状態で出演者が実際に唄い、同時に録音するという撮影方法が取られたのです。
本作の歌唱シーンにはかなりの臨場感が生まれ、中でもやつれた姿をクローズアップでさらしたアン・ハサウェイが熱唱する「夢やぶれて」は圧倒的な迫力で、アカデミー賞助演女優賞獲得の主因となったと言えるでしょう。
2019年には『レ・ミゼラブル』のトム・フーパー監督がブロードウェイミュージカルの傑作『キャッツ』を実写化しましたが、興行は大失敗し、批評も最悪。曲自体は良いという評価もあるので、いずれ再評価される日も来るかもしれません。
そして、舞台ミュージカルは『イン・ザ・ハイツ』(2021)や『ディア・エヴァン・ハンセン』(2021)が映画化され、2022年にはスティーブン・スピルバーグ監督の『ウエスト・サイド・ストーリー』が公開されました。
❹特集コーナー/#あなたの好きな音楽映画
さて、次に今回の特集コーナーである「#あなたの好きな音楽映画」の紹介に移ります。
ちなみに、今回はタグは作成してから𝕏でトレンド入りしました!
みなさん本当にありがとうございます!
#あなたの好きな音楽映画
— EDDIE @KingsFan👑 (@eddie2yuji) September 21, 2023
みなさん沢山の投稿ありがとうございます!
前もタグのトレンド入りはあるけど、この投稿数は新記録かも。
10/1(日)22時〜「#EDDIEのかく語りき」スペース配信内で特集します。
音楽にまつわる作品、主題歌が好きとか音楽に魅せられたエピソードと一緒に投稿ください! pic.twitter.com/Hum4qlK9xz
●ミュージカル映画系/15作品
#あなたの好きな音楽映画
— センタ (@UdonsukiMimiu) September 21, 2023
『ヘアスプレー』
pic.twitter.com/MLGaGNKRCD
#あなたの好きな音楽映画
— ナイトウミノワ (@minowa_) September 20, 2023
『Tommy』(1975年)
覚醒剤かコカインやってますか? というくらいテンションの高いロック・オペラ。初めて観たときには、あまりにもずっとハイテンションなので疲れてしまったが、見返し続けていたら大好きになった pic.twitter.com/0nbalUo7x8
#あなたの好きな音楽映画
— たにザッケローニ🇯🇵🔙🇺🇸 (@Tani_Zaccheroni) September 20, 2023
『ロッキー・ホラー・ショー』
訳わかんないけど面白い。理屈じゃないんだけど1975年公開という時代を踏まえると、マイノリティな人達が地球に理想郷を求めてやってきた、という風に観ると泣けてきます。 https://t.co/Zn90aktbZC pic.twitter.com/oIenDFdFrB
#あなたの好きな音楽映画
— 続・池袋らぶせくしー (@RUsrjkCwbF354K8) September 22, 2023
『ファントム・オブ・パラダイス』(1974)
『ダウンタウン物語』(1976)
ポール・ウィリアムスの曲の中毒性が高すぎてカルトになっちゃった2本です🎵俳優としてもルパン三世のマモーのモデルになるなど、強烈過ぎる印象を残す。ジェシカ・ハーパーの素人っぽいダンスが好き pic.twitter.com/uPIsHO60rk
#あなたの好きな音楽映画
— ちくわ部 (@jadarap) September 20, 2023
「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」
性転換手術に失敗したゲイが自分の歌を奪った元パートナーのノンケを追いながらもバンド行脚の日々の中で真の片割れ(恋人)を探していくロックミュージカル。衣装とセットも魅力的だが、他人に幻想を抱く普遍的な辛さも描いている pic.twitter.com/HJ9ZrYpZOD
#あなたの好きな音楽映画
— くまchan. (@kumachan_twt_go) September 21, 2023
「パープルレイン」(84')
この映画でプリンスが魅せるステージパフォーマンスは圧巻‼️✨🕺✨
特にオープニングの「LET'S GO! CRAZY」がめちゃくちゃカッコいい! pic.twitter.com/Rw9SJ23rx8
レモネードマウスは超最高なので是非観てほしいね。 #あなたの好きな音楽映画 pic.twitter.com/ji3x2ofvX3
— 人間食べ食べカエル (@TABECHAUYO) September 21, 2023
#あなたの好きな音楽映画
— Josie (@josiejosiehappy) September 20, 2023
何度も劇場で観て、サントラ聴いたのは『ラ・ラ・ランド』が一番かな。 pic.twitter.com/lPPdoxJYXr
#あなたの好きな音楽映画
— kkkenphyyy (@kkkenpy) September 22, 2023
「ムーラン・ルージュ」
苦手だったミュージカルを好きになった作品。
「セッション」
エンドロール、暗転と共に呼吸を取り戻した感覚。
「ゴールド・ディガース」
B.バークレーという狂気。
「マグノリア」
J.ブライオンの通奏低音と"wise up"。 pic.twitter.com/EvEQHwKevg
#あなたの好きな音楽映画
— ていち (@teiti_movie910) September 21, 2023
「カセットテープ
ダイアリーズ」
疾走感ある作風に
スプリングスティーンの楽曲がピッタリでした。
「エマニエル夫人」
タグから少し離れますが
あの淫靡と陽気が混在する
メロディが青年の耳に
付いて離れませんでした。 pic.twitter.com/BvVKrFmE02
#あなたの好きな音楽映画
— レイルズCrazy for Cinema (@kazum0t0sasa) September 22, 2023
『Les Misérables』
コゼットが歌ってたやつ🎵
『The Greatest Showman』Never🎵
『Bagdad cafe』Colling pic.twitter.com/KoRgqdLVHM
#あなたの好きな音楽映画
— ぽよこ (@poyoco666) September 20, 2023
オペラ座の怪人にロック音楽をかけ合わせて少し芸能界のドロドロを織り交ぜて、デパルマに監督させた結果、何やらとんでもないエネルギーの奔流のような映画ができあがったのが『ファントム・オブ・パラダイス』です。 pic.twitter.com/ugS5gnbP0v
#あなたの好きな音楽映画
— まっすう (@115Shige10) September 20, 2023
ボラプとかロケットマン、大好きな音楽映画は数多あれど、なんだかんだこれかも知れないね!ハーモニー最高じゃない?下ネタだの笑い含め理屈じゃなく気持ち上に持ってかれる、上に!#ピッチパーフェクト#EDDIEのかく語りき https://t.co/u3VMP0271m pic.twitter.com/FvIKF9qUDo
#あなたの好きな音楽映画
— kinski2011 (@viva_django) September 21, 2023
『アメリカン・ユートピア』(スパイク・リー) 2020年
バーンは既に『ストップ・メイキング・センス』というライヴ映画の金字塔があるが、これはそのアップデート版。もうオールタイム・ベスト級の素晴らしさで、心底ファンやってて良かったと思いましたね。てか泣いた。 pic.twitter.com/tcke1g7qlL
#あなたの好きな音楽映画
— funare (@funare4) September 22, 2023
「tick, tick...BOOM!
チック、チック…ブーン!」
名作ミュージカル『RENT』の生みの親、
ジョナサン・ラーソンの自伝ミュージカル。
アンドリュー・ガーフィールドが最高😆 pic.twitter.com/wOAjvyICWU
●音楽を演奏する・歌唱する系/25作品
#あなたの好きな音楽映画
— モカシ☁️@映画ナビゲイター (@mokumokumokashi) September 21, 2023
『コーダ あいのうた』
日本公開:2022年
ジャンル:ドラマ/ミュージカル映画
上映時間:111分
これめっちゃ良かった!劇場公開当時、何気なく見に行ったんやけど、オッサンのワシがむちゃくちゃ泣くの我慢した🤣いや〜ガチでヤバかったw
そのくらい本作は胸に刺さったな🥹 pic.twitter.com/f1TBrv9FTa
#あなたの好きな音楽映画
— 倉光勇人(くらみゆうと) (@7cWPEQn7hNOA6Np) September 20, 2023
『ストリート・オブ・ファイヤー』 pic.twitter.com/hqdidm21dQ
#あなたの好きな音楽映画
— ムービーメン (@Stan_n_movie) September 20, 2023
『戦場のピアニスト』
エイドリアン・ブロディの素晴らしい演技、演出、脚本、そして『音楽』。様々な面で驚くべき映画。 pic.twitter.com/0SBmXhcsDR
#あなたの好きな音楽映画
— リーゼ (@kk240630hys) September 20, 2023
『ドラムライン』
大学のマーチングバンド部を描いた作品🥁
ラストの演奏シーンや鳴り響くドラムの音は今でも鮮明に覚えている。
中学生の時に音楽の授業でこの映画を見せてくれた先生に感謝です✨ pic.twitter.com/0J69ldXm4f
#あなたの好きな音楽映画
— えりこ𓃠映画 (@elly_cinema) September 21, 2023
『海の上のピアニスト』
モリコーネの音楽も内容も、全てが好き。これでティム・ロスのファンに。
劇中で彼が弾く『The Crave』を弾きたくて先生に楽譜を見せたら、「えりこさんは一年かかるわ」と言われ諦めました😭 pic.twitter.com/vOBEA0duAF
#あなたの好きな音楽映画
— たんぽぽ (@Edy00118558) September 21, 2023
はじまりのうた
キーラナイトレイの歌声を初めて聴いたけど中々味のある声。
マルーンファイブのアダムの歌声はさすがでした。
前向きになれる素敵な映画。 pic.twitter.com/wk3GO3lMfg
#あなたの好きな音楽映画
— まのしおん (@letsswimupwards) September 21, 2023
🎬️イエスタデイ
ビートルズが存在しない世界で名曲“イエスタデイ”を何気なく弾き語ったら「天才‼️」ともてはやされた青年の物語😆🎸
ヒメーシュ・パテルの歌が上手すぎる🤩サントラ盤も買いましたのよ💿️🎶
「Here comes the sun」「Back in the USSR」がお気に入り😃💕 pic.twitter.com/WA5q2VCNHr
#あなたの好きな音楽映画#EDDIEのかく語りき
— 🇺🇸 ↫𒆜 ☬ ۞鉄ビンビン人キ͙ᯇᯒ・͙チ͙ャ⃰ン⃰ Ɣ i͛B͓̽𐒢𝓢☬ 𒆜 ↬ (@OppaiArigato) September 30, 2023
『4分間のピアニスト』
デンジャラスイルマティック胸熱ストロングスーパーデラックスヒップホップ鳥肌ピアノ映画です。 https://t.co/AjHVRN0dBf pic.twitter.com/tz28gOjjtE
#あなたの好きな音楽映画
— ˗ˏˋ 𝕓𝕚𝕤𝕔𝕠 ˎˊ˗ (@ashimo_t) September 21, 2023
『インサイド・ルーウィン・デイヴィス』
音楽が全てだけど売れないしどうしようもないシンガーのネコちゃん連れた放浪の1週間のお話。
オスカーアイザックの歌声がとにかく良い!!アダムドライバーも歌ってます! pic.twitter.com/4toL9bZFrf
#あなたの好きな音楽映画
— 🎥フレット🎥 (@movies_movies_7) September 20, 2023
「シング・ストリート 未来へのうた」 pic.twitter.com/jtE7VGObc6
#あなたの好きな音楽映画
— ギャズ (@Shark_Skin_Man) September 20, 2023
『音楽』
“初期衝動”という曰く言い難い感情の映像化に成功している作品だと思います。初めてアンプに繋いで友達と合わせた時のアレ。子供の頃、時間を忘れてボールを追いかけてた時のソレ。
鑑賞後は切ないほどの青い気持ちに満たされます。 pic.twitter.com/tO2WgGDH2O
#あなたの好きな音楽映画#8Mile
— 柿トマト (@kakitomato9999) September 20, 2023
ラップバトルを“音楽”のカテゴリに入れていいのか分からないが、1番好きな青春映画。
ラッパーのエミネムが映画としてきちんと主役を張れてるし、何よりアカデミーの歌曲賞を受賞した「Lose Yourself」がめちゃくちゃカッコよかった。まさに直撃世代だったのよ✨ pic.twitter.com/WgNOtvjfPb
#あなたの好きな音楽映画
— 🎬CinemaUpper2‼🥊炎の怠状🥊 (@CinemaUpper) September 20, 2023
今こそコレを出さなきゃダメだっっっ😭!!
と思った……しつこいが土屋太鳳姐御がディズニーとかに登用されないのは、この世の最大の理不尽だと感ずる
兎も角スゲぇよ!あの歌声🎵🎶 pic.twitter.com/B56k6tomgP
#あなたの好きな音楽映画
— コーディー (@_co_dy) September 21, 2023
ウィーアーリトルゾンビーズ pic.twitter.com/dWK4TBjOdF
スティーヴ・ヴァイが出演している『クロスロード』
— keigo (@keigox68000) September 20, 2023
ラストのギターバトルの意味が未だによくわからないけどすごく楽しい😆🎸#あなたの好きな音楽映画 pic.twitter.com/cYg98aNvIq
#あなたの好きな音楽映画
— 坂城良樹 (@yoshiki44444) September 22, 2023
『#ソラニン』(2010)
の芽衣子(#宮﨑あおい)が
好きだった。
ということでこれも↓#惚れてたことがある映画の登場人物 pic.twitter.com/NCORb0Q5xt
#あなたの好きな音楽映画
— 空翔ぶギロチン (@moviekoala) September 20, 2023
『海月姫』×『のだめカンタービレ』の超絶大傑作こと『閃光少女』みんな見てくれよな pic.twitter.com/WLORSBuRM2
#あなたの好きな音楽映画
— 脳内シークレット🧠 (@SecretSpacer) September 21, 2023
「ガリーボーイ」
心震えました。 https://t.co/qEroLxbzx6 pic.twitter.com/3EmeZjGIBo
#あなたの好きな音楽映画
— Akira.H (@zaitession) September 19, 2023
『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』
南沙良さん、蒔田彩珠さん主演の傑作ですね〜(これ音楽映画かな?🤔) pic.twitter.com/4zOKaM8GLU
#あなたの好きな音楽映画
— ヨッシー (@atariya_ch) September 21, 2023
『Twinkle Stars』はまじで何回聴いたか分からん😭 pic.twitter.com/WRRVD8gsEy
#あなたの好きな音楽映画
— babby (@cipriani_s) September 22, 2023
『すべてをあなたに』
『プッシーキャッツ』
脳内二本立て化しているハッピーなプチ傑作 pic.twitter.com/9OCRIRrVev
#あなたの好きな音楽映画
— Jerry (@jerrysunborne) September 21, 2023
『君が生きた証』
死んだ息子が作った曲を父親が歌う。音楽がとにかく心に沁みる。純朴なバンド青年を演じるアントン・イェルチンもすごくいい。泣ける映画です😢 pic.twitter.com/qG7C0tkJOj
#あなたの好きな音楽映画
— 平均たいらひとし (@QD7E14on84DRNuk) September 22, 2023
「#蜜蜂と遠雷」は、ピアノへの愛が心に沁みる素敵な音楽映画。
ピアノ・コンクールのライバルではあっても、お互いに敬意を持ち、助け合うことも厭わない関係性が心地よい。
詳しくは、岐阜新聞映画部に書いた映画評をお読みください。
https://t.co/m5aGyiNvE9
#あなたの好きな音楽映画
— 津軽の怪盗 (@shima_camp10) September 20, 2023
『スウィングガールズ』
「全ての人間は二種類に分けられる。
スウィングする者とスウィングしない者だ」という、格言で名高い作品。
「ウォーターボーイズ」同様に、矢口史靖監督が描く青春ものは語り継ぎたい気迫があります。 pic.twitter.com/GkwVDylWV9
#あなたの好きな音楽映画
— ターコイズ (@hazakura_aoba) September 20, 2023
ブラス!
ピート・ポスルスウェイトのスピーチが胸をうつ。時代のせいさ、と言うは簡単だが人生と尊厳が奪われる痛みと、普通の人々にもある誇りが染みる作品。誇り高く、しかし切ない威風堂々を忘れることができないでいる。 pic.twitter.com/t36126EBvb
【 #あなたの好きな音楽映画 】
— Hana ❁ Fleur Tentation【10/4は天使の日】 (@Hana_Fleur_T) September 20, 2023
『 天使にラブ・ソングを… 』
幼い頃から合唱団に所属していた私にとって、この作品は音楽への愛を再確認する出逢いでした👼🏻
自信なさげなシスターが堂々と歌い上げるシーンには何度も勇気をもらったな🎶… pic.twitter.com/YItlPWdjb6
●劇伴や音楽描写が印象に残る系/8作品
#あなたの好きな音楽映画
— たやま (@radioasis5959) September 20, 2023
挙がらなさそうなもので↓
①EDEN
②ハッスル&フロウ
①『バービー』グレタ・ガーウィグの盟友ミア・ハンセン=ラブが手掛けた、フレンチエレクトロ黎明期~20年間を描く青春群像劇。“クラブ描写”の見事さ。②Hip Hop通たちからもこぞって絶賛されるアカデミー歌曲賞受賞作。 pic.twitter.com/gtW9iQyR1D
#あなたの好きな音楽映画
— babby (@cipriani_s) September 21, 2023
『砂の器』『皇帝のいない八月』
思えば、構成から考えても、これは音楽映画でもあるのだ。 pic.twitter.com/ArcADDWBOH
#あなたの好きな音楽映画
— nico (@nico40984150) September 20, 2023
『aftersun/アフターサン』の"Losing My Religion"は素晴らしかった。心が震えた瞬間です。 pic.twitter.com/ZaFuD0rr3r
#あなたの好きな音楽映画
— 🐰イチロー🐰 (@JACK55MIKIE) September 21, 2023
パイレーツ・オブ・カリビアン〉のメイン・テーマ曲彼こそが海賊(He's aPirate)
音楽映画じゃないんだけど pic.twitter.com/iRDBkTrXPc
#あなたの好きな音楽映画
— まー🧜 (@marthisistheway) September 20, 2023
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
"銀河よ、これが地球の音楽だ"映画📼
母が遺してくれたAwesome Mix Vol.1を聴きピーターがたった1人で歌いダンスするシーンで始まったサーガ
Vol.3ではガーディアンズ全員がヨンドゥのZUNEを聴いて歩き、戦い、
ダンス…ダンス映画? pic.twitter.com/HPYwFVVQId
主題歌も劇伴もOKとのことなので、これ。
— グリーン🌪️シグナル11 (@greengr92774459) September 24, 2023
シカゴ7裁判
音楽担当ダニエル・ペンバートン
主題歌 セレステ
中盤のにらみ合いからの乱闘シーンはあの音楽がなければ完成しない。
一番好きな映画音楽の人。#あなたの好きな音楽映画#EDDIEのかく語りき pic.twitter.com/z3nZvGxAWV
#あなたの好きな音楽映画
— トルトゥーガ (@testudineschan) September 22, 2023
「サタデー•ナイト•フィーバー」
ミュージカルではないのに音楽がドラマに強く食い込んでいるという意味ではこれ。
後のセールス目的のMTV映画とは違いトラヴォルタのイタリア系家族や友人達の閉塞感、恋人との距離感などをうまくさばいたダークで苦い青春映画としても重要 pic.twitter.com/GVAX9hNgGn
#あなたの好きな音楽映画
— チャッキーくん (@chuckiekun) September 23, 2023
1980年代のスタローン映画。
どれもサントラをよく聴いてました🎵
どれも良いサントラなんです🎵 pic.twitter.com/mSGOXN8rST
●伝記映画系/10作品
#あなたの好きな音楽映画
— センタ (@UdonsukiMimiu) September 22, 2023
『不滅の恋 / ベートーヴェン』
ベートーヴェン役はゲイリー・オールドマン。
サントラはゲオルク・ショルティ。pic.twitter.com/JjpGn5Ds1y
#あなたの好きな音楽映画
— たんぽぽ (@Edy00118558) September 21, 2023
ロケットマン
ボヘミアンラプソディの陰に隠れた感じですが、エルトン・ジョン゙になり切ったタロン・エガートンが自ら歌いきったミュージカルで、中々良かったです。 pic.twitter.com/pRTrtRlAjL
#あなたの好きな音楽映画
— ギズモワークス (@gizmoworkscojp) September 20, 2023
『ドアーズ』
オリバー・ストーン大先生がジム・モリスンの半生を描いた映画なんだけど、これもそこまで面白いとは思ってないけど出演俳優が豪華でクリスピン・グローヴァーやポール・ウィリアムズまで出てるからねー。皆大好きThe Endも流れるよ pic.twitter.com/8n1trx2its
#あなたの好きな音楽映画
— じゅんこ (@light10mfire) September 29, 2023
偏愛作品。名作でなくてもジャック・ロウデンが好きなので。
当時76歳のニコラス・D・ノウランドの撮影が瑞々しい。
サントラがなく残念。
以前も書いたが、コンピアルバムで発売して欲しかった。
『イングランド・イズ・マイン モリッシー,はじまりの物語』(2017) pic.twitter.com/ZNBiXQFKMr
#あなたの好きな音楽映画#EDDIEのかく語りき
— むんむ🐱2ème🎞 (@munmu_film) September 24, 2023
『#アマデウス』
天才モーツァルトに嫉妬し苦悩する秀才サリエリ目線で描かれた素晴らしい音楽映画。
高校1年生の時に音楽の先生が少しずつ観せてくれたのが初鑑賞。
音楽映画では頂点の最高傑作傑作だと思ってる。 pic.twitter.com/6HEYOssh9l
『バード』
— じぇれ☺︎映画 (@kasa919JI) September 20, 2023
若くして亡くなった伝説のサックスプレイヤー、チャーリー・パーカーの半生を描く。ドラッグ、人種差別、精神の病など、彼を襲った苦難を交えながら、ジャズの新たな形を開拓した功績にも迫る。生きることと奏でること。それは彼には同義だったに違いない。#あなたの好きな音楽映画 pic.twitter.com/Kn5dww5yiY
#あなたの好きな音楽映画
— AmiHaru (@dark_metalrider) September 21, 2023
『ボヘミアン・ラプソディ』
フレディ・マーキュリーの伝記映画なんだけど、当時映画館に観に行った時、ライブシーンの迫力がすごくて思わず心が震えた記憶がある。 pic.twitter.com/jEKi297ang
「ジャージー・ボーイズ」#あなたの好きな音楽映画 pic.twitter.com/uW4nuMPHfr
— コージ (@koji___m29) September 27, 2023
#あなたの好きな音楽映画
— ちゃんぼ (@abikyokan666) September 20, 2023
『Ray / レイ』
〝愛さずにはいられない〟や〝Hit The Road Jack〟など数々の名曲を残した盲目のシンガー、レイ・チャールズの伝記映画。名曲を発表してる裏で薬物中毒に苦しむも、人としてのクズっぷりに引いた覚えがある。
演じたジェイミー・フォックスの怪演に賞賛! https://t.co/70uqgf757u pic.twitter.com/bNoQpBjvuh
#あなたの好きな音楽映画
— BATI (バティ) (@BATI_NIGHTCAP) September 20, 2023
「ブルーに生まれついて」は私がチェット・ベイカー好きなのはともかくとして、ラストの楽屋の台詞ですね。何よりも音楽家としての高みを目指してしまうこと。そしてその選択は間違っているけれどもその精神は理解できてしまう。あと、over the rainbowのところがよい。 pic.twitter.com/iqQvQDa6bZ
●音楽ドキュメンタリー系/10作品
#あなたの好きな音楽映画
— babby (@cipriani_s) September 21, 2023
『すばらしき映画音楽たち』
『モリコーネ 映画に愛された音楽家』
かつては「映画音楽の映画」が劇場でかかるなんて考えても見ませんでした。 pic.twitter.com/102xwtVwm0
#あなたの好きな音楽映画
— じゅんこ (@light10mfire) September 30, 2023
今、ラスベガスのでの彼らを観ました。この35年前の作品でもモンスターバンドになりつつあるんだな、と思ったけど、やっぱり好きですね。エッジのポニーテール?が素敵でした。
自分の以前の投稿ですがリプ欄が懐かしく、リポスト。
『U2/魂の叫び』(1988) https://t.co/LDrRs2Cobt pic.twitter.com/sNg9oBK8lE
#あなたの好きな音楽映画
— DJ GANDHI(芦田央) (@dj__gandhi) September 20, 2023
事実は小説より奇なりなんて言いますが『シュガーマン 奇跡に愛された男』はそれを地で行く面白さだと思う。ドキュメンタリーだからこそ成立する点も良い。米デビューした歌手は全く売れず、しかし本人も知らない遠く南アフリカで実は大ヒットしていたという実話。 pic.twitter.com/z6iJn095xA
#あなたの好きな音楽映画
— babby (@cipriani_s) September 22, 2023
珍しい「楽器映画」。
『テルミン』(1993) pic.twitter.com/XhmqdDYnP4
#あなたの好きな音楽映画
— winona∞ (@winona49552839) September 22, 2023
「スージーQ」(2019)
OPから見惚れる!本日お誕生日らしいジョーン・ジェットもスージーに憧れて出待ちしたり風貌を完全に真似したりしたEPを語っておられて大満足の内容!しかし、スージーはなかなか認められずジョーンの方がアメリカでは大ヒットだったのは切ないですね https://t.co/oQZ6zXbejg pic.twitter.com/v9VJQtwkGs
#あなたの好きな音楽映画
— winona∞ (@winona49552839) September 23, 2023
「ブルーノート・レコード ジャズを超えて」(2018)
同レコード創設者A.ライオンとF.ウルフを軸に音楽ジャンルの垣根も超えた逸話を楽しむドキュメンタリー。この膨大な情報量の作品を字幕翻訳された行方均さんは20年に亡くなられたが日本のジャズ市場に大きく貢献された https://t.co/OPkYpMm2gL pic.twitter.com/RFyvhCLUH9
#あなたの好きな音楽映画
— babby (@cipriani_s) September 21, 2023
ハードボイルドな配給会社トランスフォーマーが紹介してくれた、鮮烈な2作。
『ニック・ケイヴ20000デイズ・オン・アース』
『黙ってピアノを弾いてくれ』 pic.twitter.com/7r0C0a7IH5
#あなたの好きな音楽映画
— じゅんこ (@light10mfire) September 29, 2023
大事なのを忘れた。
私がX(旧ツィッター)を始めた頃、
よく投稿を。
サントラもあるが映画でしか観れないライヴ映像もあるし、ボンゾのレアなシーンも。勿論リアタイで。
3回は観に行きました😢
『レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ』(1976)https://t.co/xac0GuFLxD pic.twitter.com/FcgAVlAgql
#あなたの好きな音楽映画
— 酋長 (@RG74jRODEM) September 30, 2023
「A Y.M.O FILM PROPAGANDA」
"時代を越えて、文化だった"(笑)が懐かしく思い出されます。私は今でもYMOが好きです。劇中の彼女はメンバーにとってのYMOだったのかなぁ。 pic.twitter.com/5JRqLZDxv7
ビートルズ・ウィズ・ビリー・プレストン
— happiness ☮ (@triplehigh_uz) September 24, 2023
「ドント・レット・ミー・ダウン」
映画『レット・イット・ビー』より(𝟭𝟵𝟳𝟬年)
アップルの地下で録音し、屋上でも演奏したナンバー
ジョンがヨーコに向けた苦悩のラヴ・ソング。ビートルズ後期のジョン・レノンの最高傑作の一つ#あなたの好きな音楽映画 pic.twitter.com/ypgA21Yo11
◆まとめ
以上、今回も盛りだくさんでお届けしました。
ハッシュタグの「#あなたの好きな音楽映画」は今回紹介しきれないほどの投稿をいただきました。「もっと知りたい!」「もっと見たい!」という方は、𝕏の「#あなたの好きな音楽映画」で検索してご確認いただけますと幸いです。
配信の模様は下記のアーカイブにてご視聴ください!
#EDDIEのかく語りき 第12回配信アーカイブです!トピックは次の通り。
— EDDIE @KingsFan👑 (@eddie2yuji) October 1, 2023
①オープニングトーク
②AppleTV+最前線
映画『フローラとマックス』
③ピックアップ映画
『バーナデット ママは行方不明』
④音楽と映画の歴史
⑤#あなたの好きな音楽映画 特集https://t.co/YaVo9yV7a5
次回配信は2023年10月15日(日)22時〜、𝕏の僕のアカウントよりスペースにて行います!是非是非フォローして聴いてください!
ではでは、次回配信までアディオス!!