初投稿(自己紹介編)
皆様こんにちは!
人生覚醒応援団・夢実現家の愛原ゆうじと申します。
ずっと気になっていたnoteを始めてみました。
普段は、
個人様向けには、
聴くを中心にクライアント様の得意に気付いてもらい、夢・目標へ向かってのやる気・モチベーション維持やその道筋に必要なことへのサポートをしております。
法人様向けには、
人的資産を構造資産に変えるお手伝い、パソコン・スマホのお悩み解決やSNSの危険性などの啓蒙などを「聴く」に特化し、『教えられる』ことで企業のオンリーワンに気付いてもらうお仕事をしております。
みなさんは、普段から上司、部下のしがらみや社会にデビューしてから様々な理不尽やどうしようもない怒りを我慢し続けてきていると思います。
経営者の方々も国の政策や社員たちを守るという責務にお悩みの事と思います。
時代の変化
しかし、時代が『風の時代』に変わり、今のままではダメだと感じておられる方も多くおられると思います。
でも何をどうすればいいのか分からない。
人は入っても直ぐに辞めていく……。
技術を持った人が定年を迎えたり、辞めてしまったりで技術が途絶え、売上などに影響が出てしまったり、会社を畳まざるを得なくなってしまったりと起きていることと思います。
そんな苦難にどう立ち向かったらいいのか。
悩んでいる会社も多いかと思います。
人材紹介会社の方からよく聞く話ですが、
「良い人はいないのか?」や「募集しても直ぐに辞める」
といった話を聞きます。
そんな悩みを解決、寄り添えるのは、何故そうなってしまっているのか気付いている人間だけ!
その場所に慣れてしまったコンサルや土の時代の「やり方」に慣れてしまった人たちには解決はおろか、気付く事さえできない事でしょう。
何故なら?
それが常識と思ってしまっているから。
常識って、その場所にとって、一部の人間にとって、都合のいいことが常識である。
その常識に囚われてしまい、変化を恐れてしまっているのが今の会社組織の9割が陥っている問題でもある。
その状態を変えるには、相当の労力と決断が必要になる。
誰しもが、変化を恐れ、自分たちがしんどい思いをしたくないという思いを持ってしまっている。
だから、変化が起きない。弱者が弱者のままになり、会社に変化が起きない。
こんな言葉を聴いたことはないだろうか?
『3年変わらない会社は衰退し続ける』
はっきり言って、組織体系や企業の在り方が変化していない。
企業内は、企業内の一部が心地の良い在り方で滞っている。
これでは、人は育たない。
新しく入ってくる人間も賃金の格差や仕事量に対する賃金の不バランスが起きている状態では続くはずもない。
それが結果的に「退職代行」というサービスが生まれる結果になった。
要はどれだけ、
根性がない
最近の若い奴は…
うつ病の人間は…
などと、半ば『人権侵害』なことを言って、書類審査や面接で落とし続けたとしても
人が足りない事実は変わらない
人が育たない事実は変わらない
じゃあ、受け皿が変われば済む話である。
他人は変わらない。だから自分が変われ。
この言葉は、自己啓発やコーチングでよく使われるが、一番変わらないといけないのは、組織であり、企業である。
これからの日本は、弱者、強者ではなく、誰もが損をしない環境を作らなければ、成長はないと私自身は考えている。