知的好奇心系フローとマンスプレイニングの問題について考える。
相手を見下し、知識をひけらかす「マンスプレイニング」つい先日、出張先の某所で、とある展示の解説員の方に、まさにマンスプレイニングをキメられ、全く自分がフローに入れなかった実体験をした。強烈な経験だったのだが、だからこそ、自分の心理を改めて考え、意識と集中がどう発生するかについて客観的に考えることができ、フローと結びつけるよい機会になった。
知的好奇心を満たすとフローに入れる、ということは最近、少しづつ確信を持ち始めている。つまり意識の集中が起きれば、脳内のマインドをハック(