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☆手足のかぶれ解決法

実は肌が弱くて

かぶれやすい体質。

それでスマートウォッチをずっと

着けているので、両腕

両足までも(笑)かぶれている。

右足首のかぶれ

じゃあ着けなきゃいいのに・・・

と自分でも思うけど(笑)

そこがスマートウォッチ中毒なところで

かぶれても着け続けている。

でもなんとかならないものかと

ずっと考えてる。


また、手首に着けなくちゃダメ?

という不満もある。

だから足首に着けたりしてるわけだけど

普通の腕時計とは違い

心拍計が付いているので

センサー部が安定して肌に密着するように

手首の可動部から離して着ける

必要がある。

SUUNTOの公式サイトより抜粋

これがかなり不満。

ある程度強く締めないと

センサーが安定しないので

これが、かぶれの原因になる。


さらに、この装着位置だと

ウォッチのモニターが見にくい。

長袖の服ではウォッチが隠れてしまう。

長袖にウォッチが隠れる

すべての原因は、ウォッチフェイスと

心拍計を1つにしているから。

じゃあ、心拍計を別体にしたらいいんじゃないか?

そこで購入したのが、これ↓

POLARの心拍計

POLARのセンサーだけど

SUNNTOのウォッチに接続することもできる。

取説が微妙なので

やり方わかるのに苦労したけど(笑)

心拍センサー本体


この心拍センサーをウォッチと接続して

運動を計測してみたら

開放感が半端なかった!(笑)

ウォッチを外して運動計測

筋トレや、ソフトボールのピッチング練習

バッティングの素振りなどでは

ウォッチを装着する必要がなくなった。

ランニングでは

こんな使い方もできそう↓

ウォッチを手の平に装着

冬のランニング時には

手袋をつけているので

手袋の上にウォッチを着けることもできる。


SUUNTO RACEでは

心拍センサーに接続したのが

アイコンでわかるのでいい。

下が心拍計接続時 アイコンが違う


一方で、心拍計はずっと肌に密着して

着けていないといけないけど

腕のどこでもいい。

前腕でも上腕でもいい。

バンドもゴムなので

きつく締めているという感覚はない。

装着自由度が全然違う!

上腕に心拍センサー装着

ここで俺は、スマートウォッチに

革命を起こしたいと思ってる。

アイデアは、以下の通り。

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