#1 『私の歩んで来た道・・・』✨
私が、小学(2年生)の頃、両親の離婚がきっかけでイジメが勃発!
そこからしばらく、どん底人生の始まり!
現在、42歳11月で43歳✨
どん底人生開幕してからは、酷いイジメに合う毎日。ある時の行間休み、うさぎの飼育小屋にて同クラスの男の子から、お腹を蹴られ苦痛に耐え、泣く泣くその場にうずくまり最終的には南京錠の鍵をかけられ小屋に閉じ込められたままになっていた・・・。
(そこから、担任の先生に報告が入るまでの間、何もアクションがなかった担任・・・)
気づいてくれたのは、放課後のホームルームの時間に見回りをしていた給食のおばちゃん。
何年後かにスーパーで出会えた時に『あの時は助けてくれてありがとう✨』と伝えることもできた。(偉かったね自分👍)
また、違う日には掃除の時間に当番で一緒だった男の子から・・・
『お前見てるだけでムカつくねん!デブ、ブス、お前なんか死ね!』と言われて、ありきたりな言葉かもしれませんが、当時の私にはキツかった!!
そんな暴言を吐かれた後、掃除で使っていたホウキの棒で、身体のあちこちを叩かれ続け、泣いて『やめて!痛い!お願いやめて!』といってもやめなっかた同クラスの男子児童に酷いことをされていた時、通りがかりの図工の先生が・・・
『コラッ!お前何やってるねん!何があっても女の子にそんな酷いことはしたらあかんやろ!』と叱ってくれた先生。
その場にいた時に『助けてくれてありがとう!』といえなかった私、・・・
図工の先生でもあり和太鼓クラブの先生、あの時は、ありがとうございました。
時が過ぎ中学生になっていた私、その頃は一緒に住んでた同学年の男の子の家族と一緒に一つ屋根の下暮らしていた私に、嫉妬していた近所に住む女の子から、遊びの、仲間ハズレをされて嫌な思いもした事があり、学校に通う以外帰ってきても仲良く遊ぶ相手はいなかった。
とこんな事が続いた・・・ #2へ続く