『冷たくなった氷のような貴方の心・・・』

どうして?貴方が分からない・・・

貴方のことが、分かりたくて・・

言葉にしてみても、何故だか、返事は、無言のままだ!

貴方が抱える苦しみや、思い、感情、その全てが知りたくても・・

固く閉じて、氷のように凍ってしまった・・心からの声は、聞こえない・・・

でも、どうしても、あなたの声を聞きたくて、必死になって話を聞き出そうとして・・

解決に繋がる光の入り口を、見つけようと、必死になってしまって・・・
あなたの心を、また、凍らせてしまう。

ねえ、どうしたらいい?私は、これだけ、あなたに寄り添っているのに・・

冷たくなった、氷のような、あなたの心はいつ溶けて・・・

温かい心を、取り戻してくれるのだろうか・・・

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