大丈夫という安心感の中で生きる
甥っ子の夏の甲子園予選⚾️応援に。球場に向かう車の中で、今日は勝つと感じた。相手はシード校で今まで大差で負けていたチームなのに、なぜかそう思った。
先制に点を取られたが、前回の試合を見る時の緊張感と違い、大丈夫という安心感の中で観戦したので体に力みもなく応援できた。結果は逆転勝ち!!
この体験で感じたのは、先が見えない不安を感じている時と、大丈夫と信じている時の意識の持ち方で、瞬間瞬間の自分の在り方、身体の反応が違うということ。
私は見えない先々に不安、心配、焦りを覚える