バルーンカテーテルを造られた穴に挿入後 最奥部で十ミリリットル空気を入れて一分間留置 一度空気を抜いてこんどは穴の入り口で 空気を入れては抜いて、を繰り返すこと五分 これを一日二回毎朝毎晩欠かさずに続けながら、 就寝時にはダイレーターと呼ばれる装具を 穴の中に留置した状態でいること。 術後五ヶ月の今の私に課せられたミッションだ。 目次性転換手術までの経緯 どんな手術をしたのか 術後の生活の変化、手術部位の異常 手術をしないという選択
性転換手術から1年間くらいでしょうか。 地獄のような日々を過ごしておりました。 お風呂やトイレでダイレーターを抜くと、床が血まみれに… トイレで血が止まらなくなったこともあります。 怖くて怖くて、痛くて。 それでも、作成した膣を保つためにはダイレーターを入れ続ける必要がありました。 夜に挿入する時には、なかなか入らず何十分もかけて無理矢理入れるのです。 激痛で毎日泣いていましたし、どうしてこんな思いをしなければならないのだろうと毎日毎日ずっと感じておりました。 死
日曜祝日のバスは30分に1本 最寄りのスーパーは車で10分以上 プロパンガスで月々の光熱費は4万超え そんな場所に住んでおります ゆういずみです。 ※画像はイメージです。 さて、 昨年都内の住宅街から、今住んでいる家に引っ越しをしてきました。 この家は私が生まれ育った思い出の家です。 親の持ち家ですので家賃はかかりません。 マツエクサロンで独立を目指している私にとって 都内の狭い部屋で毎月家賃を払い続けることは 遠回り以外の何物でもないと考えていました
これからゆっくり大切にしながらダイレーターを入れる時間を短くしていきたいです。来年の今頃には円座無しでの生活で新しいことをしていたい。
若干膣が広がるようになってきました。焦らずゆっくり少しずつ拡張していきます!
肛門鏡というものを渡されて、それで膣入り口を拡張しています。 皮が出来ていなくて肉が露出している部分が擦れて痛い。いつかはちゃんと出来上がるのかな … 膣を閉じたいけど、先生に言ったら怒られました。 皮ができないところ以外は良く出来ているらしい。
膣内に激痛の注射をほんの6本ほど( ̄∇ ̄)打たれました。柔らかさを出すための注射とのこと。 前回診察時よりも柔らかくなっているから、この調子で少しずつ柔らかくしていきましょうと。
陰部の安寧化を目指して明日から動き始めます♡
連休が明けたら動き出します。QOL向上のために。 膣を閉じる方向で。
令和はまず最初の課題は、陰部の最適化。 そして、夢だった母や家族と温泉旅行に行くこと。 それから、プログラミングの勉強をしようと思っています。マツエクのお仕事をさらにパワーアップできるように、年内に管理美容師の資格も取ります!
28日は東京レインボープライド、パレードに参加してきます♡
排尿時の痛みと、尿の出にくさ、ダイレーターを入れる際の入口ヘリの激痛、入れる時は尿道が擦れるいやーな痛みがあります。死ぬほど辛い。後悔しても仕方ないので、なんとか良くならないかもがいています。
一週間ほど前から出血と激痛がひどく、膣と尿道の間の壁と、入口のヘリが傷ついているようです。 手術をして頂いた先生には連絡していますが返事が来ず、大学病院病院やナグモクリニックなど、性転換手術を公的に行っている病院で一度診てもらいたいです。
わりと膣の具合が良くなくて、排尿時に痛みが出るようになってきました。排尿時の尿の出方も、ちょろちょろだったりします。多分、膣と尿道が近すぎるんだと思う。なかなかにやばそう
ポジティブオーラを纏いたい♡